少額投資

1株投資で16万円も損…1年続けて確信した絶対にやってはいけま10

1株投資で16万円も損…1年続けて確信した絶対にやってはいけま10

当記事は、1株投資を1年間続けて損した経験から、やってはいけないことをお伝えします。

Tポイントを利用しながら、1株投資ができるネオモバのヘビーユーザーになり、まもなく1年になります。

ソラマメ
ソラマメ
どうも、ネオモバを愛し、ネオモバで損をした男、サンシャイン〜ソ・ラ・マ・メです

ちょうど1年ほど前、端株(単元未満株)で株式投資できることを知りました。

少額で購入できる点が自分に合っていると感じ、ネオモバで1株投資を始めました。

1年の運用成績は…

\なんとマイナス16万円/

コロナショックに被弾したとはいえ、6桁マイナスはいち30代サラリーマンとしては流石に応えます。

そもそも1株投資なのに、なぜそんなにマイナスを出してしまったのか。

この1年を振り返り、自分と同じ過ちを侵さないよう反省点をまとめました。

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日本における1株投資の現状

日本株は原則、単元株制度といい100株単位の取引となります。

例えば、株価が1,000円なら10万円、株価が1万円なら100万円が必要です。

ちなみに、オリエンタルランドの株価は15,000円位なので、100株だとざっくり150万円が必要です。

私のような庶民が、すぐに買えるような銘柄ではありません。

もちまる
もちまる
おそるべし、ネズミの国…

一方で、米国株には単元株制度がなく、1株ずつ購入できます。

配当も受け取れることに加え、米国株自体が順調に値上がっているため、米国株デビューする投資家も増えています。

日本株では、単元未満株を取り扱う証券会社もありましたが、ネオモバの誕生でより1株投資が始めやすくなりました。

そして、日経新聞で取り上げられましたが、東証では1株から取引できる新制度の導入が検討されています。

少額投資できる制度により、初心者でも投資を始めやすい環境が、日本でも広まりつつあります。

1株投資でやってはいけなかったこと10選

1株投資でやってはいけなかったこと10選

そんな近い未来、1株投資が気軽にできるようになった時、私のような廃人になってはいけません。

結論を言えば、私が1年で大きな損失を出してしまったのは、投資でやってはいけないことを犯したからです。

ここからは、私が失敗した具体例も踏まえ、1株投資で注意すべき10つのことをお伝えします。

資金管理ができていなかった

ここまで損失を出してしまったのは、資金管理できていなかったことに尽きます。

私は原則、おこづかいの節約で投資していましたが、副業で得た収益も即入金し、フルベットしていました。

ひどい時は、仲間との飲み会代をカードで支払い、一時的に得た現金を短期投資にブチ込み、大損もこきました。

少額投資は1株当たりの金額が少ないので欲しい銘柄に手を出しやすかったです。

資金管理を怠り次々と購入すると、気づいた時には大損しているかもしれません。

投資目的が曖昧だった

投資で最もやってはいけないのが、目的のない投資です。

損失の大小に関わらず、目的なき投資で損失を出した時の方が傷が深いことに気づきました。

この株に投資する目的は、値上がり期待なの?配当なの?優待なの?

という目的が不確かなものほど、損失を出した時の凹み具合はハンパなかったです。

投資目的を曖昧にせず、投資前には必ず決めることが必要でした。

その株主優待、本当に欲しい?

株主優待はその株へ投資する目的の1つですが、その優待が必要か投資前に今一度確認しておけばよかったです。

なぜなら、優待株は権利確定日前後で値段が上下し、権利落ちから買値が戻るまで期間がかかる可能性が高いからです。

私の場合、イオンの株主優待で痛い目に遭いました。

イオンのオーナーズカードに憧れ、権利確定日に向け焦って購入し、単元株化させました。

しかし、権利落ちとコロナショックも重なり、一時はマイナス30,000円以上の含み損を抱えました。

オーナーズカードでマイナス分を補てんするためには、年間100万円の買い物が必要と思った時…

ソラマメ
ソラマメ
そこまでしてこの優待が欲しかったのか?

と、改めて株主優待について考えるきっかけになりました。

まさに、なんとなく優待もらえたら…という失敗例です。

単元株まで一気に投資しない

1株投資は、100株単位ではなく1株ずつ日々値動きを見ながら購入できるメリットかあります。

単元株化を目標にするのは良いのですが、一気に投資してしまっては1株投資の意味がありません。

私の保有銘柄でいえば、三菱商事で失敗しています。

三菱商事を購入し始めたのは、12月からでした。

年末までに単元株にしたいという曖昧な理由で、多い日で10株以上購入し、大納会までに強引に単元株化させました。

その結果、私の保有銘柄の中で-21.76%と含み損トップを抱える銘柄になっています。

売却しない株ならサブ口座へ

三菱商事など配当目的の銘柄は、減配や投資方針が変わらない限り売却は考えていません。

なので、売却しない銘柄はサブ証券口座へ移管しています。

真っ赤なポートフォリオを見るのが辛い方へ、ストレス回避できる方法としておすすめです。

関連記事:株で含み損がつらい時にはコレ!効果絶大だったこと・失敗したこと

低コストの証券会社に甘えすぎて割高に

私がメインで利用しているネオモバは、月額サービス手数料が定額制です。

最安プランは、月50万円までの売買で220円かつ、期間限定Tポイント200ptの付与で実質20円と、破格の手数料です。

しかし、50万円以上の売買をすると、手数料は1,100円まで爆上がりします。

ここ数ヶ月は、新型コロナの影響もあり細かく売買していたこともあり、手数料が上がってしまいました。

払わなくてもいいコストの支払いは、もったいない以外何物でもありません。

定額に甘えすぎていたと反省しています。

ネオモバの手数料なら

ネオモバのサービス利用料はKyash経由がお得です。

加えて楽天銀行の配当金受取プログラムを利用し、年間手数料を実質無料にする裏技的な方法もあります。

非常に簡単にできるので、まだの方はサクッと設定してみてください。

関連記事:ネオモバの手数料は高い?Kyashと配当金受取プログラムで無料にする

傷が浅いうちに損切りすることも大切

株式投資は購入タイミング次第で、どれだけ有力な企業でも株価が下がり、損することがあります。

数年かけて株価は戻るかもしれませんし、戻らないかもしれない中で、撤退する決断も必要です。

私が今回コロナショックで落ちるナイフを掴んでしまったのは、日本航空です。

JALは、飛行機に乗れる優待に飛びつき購入しました。

しかし、コロナショックで航空業界は軒並みダウン。

このまま持ち続けるか悩みましたが、減配リスクと限られた資産で新たな投資に向かうため、損切りしました。

端株ですし、保有数も少なかったのですが、もっと早く決断できれば損失は減らせたと反省しています。

もちまる
もちまる
下がったから損切り、ではなく判断した理由があると尚良しですね

下手なナンピンはスカンピン

ナンピンとは、保有株の値が下がったときに買い増し、平均取得価格を下げることをいいます。

『難平』といわれるだけあり、買値を平たくするの行為は非常に難しいですが、1株投資だと気軽にナンピンがちです。

私の場合だと、JTでナンピンに失敗しました。

株の格言で『下手なナンピン、スカンピン』という言葉がありますが、まさにこのことです。

昨日より値下がったから、という理由だけの買い増しは絶対にいけません。

さらなる損失を生む危険があることを、絶対に忘れてはいけません。

取引ルールがブレブレ

ナンピンと似てますが、1株投資でも取引ルールは必要でした。

株式投資は、自分なりの取引ルールを決めることが鉄則だと、投資本にも書かれています。

1株投資も同様で、取引が少額だからルールを決めなくても良い、なんてことはありませんでした。

ただ、単元株と違うところは、1/100のリスクというところ。

取引ルールを徹底しすぎなくても良いと自分では思っています。

ある程度決めた取引ルール上で売買していれば、ここまで損は出していなかったと反省しています。

買わなかったときほど後悔が大きい

株式投資で損以上に後悔したのは、買えなかった株が手が届かないほど暴騰してしまうことでした。

上記の銘柄は、「次はこれが来る!」と意気込みながら、乱高下する株価にビビり、数株しか買えませんでした。

今は、8,000円超えの株価になっています。

あの時何故もっと買っておかなかったのか

という後悔は、損切りに匹敵する精神的ダメージを受けるため、後悔する前に買うべきです。

ネット情報だけを見たものまね投資

人が勧めていたり、取り上げている情報のみで株を購入すると、1株投資でも失敗します。

よく、『投資は自己責任』といわれますが、まさにこのとことです。

投資歴が長く、実績を出されている方の分析記事やYouTubeを見て、その銘柄が魅力的に映ることもあります。

ただ、それだけで投資の判断をするのは失敗の元です。

私の場合、サムティという銘柄で失敗を経験しました。

※誤解の内容にお伝えしたいのですが、サムティがダメな訳でなく、素晴らしい銘柄の1つです。

私が投資した理由は、300株保有でホテルの宿泊券がもらえるという優待制度でした。

しかし我が家は子供も小さく、ホテルに泊まる宿泊はそこまで多くありません。

なんとなく優待に惹かれて飛びついた結果、30,000円ほどマイナスを出し、損切りしました。

最もいけなかったのは、その銘柄に投資する目的が曖昧だったことです。

自分は○○という目的があって投資した、という明確な投資ができなかったことに猛省です。

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続けて分かった1株投資に向いていること

ここまで1株投資のやってはいけないことをお伝えしました。

では、1株投資は損するからおすすめできないかというと、そうではありません。

1年間続けてきて分かった、1株投資の素敵なメリットもあるためお伝えします。

実は配当株投資向きだった

1株投資は、配当株投資に向いていることがわかりました。

インカムゲイン(=株保有で受け取れる配当)を増やしたいと、株主投資を始める方は多いはずです。

しかし、日本の高配当株銘柄は、単元株では結構高いのが現実です。

もし手元に5万円しかないと、5万円以内で買える単元株の中からしか購入できません。

ソラマメ
ソラマメ
しかも買ったらそれで終了

しかし1株投資なら、高配当株の中から自分が本当に欲しい投資先を選定することが可能です。

例えば、私が1株購入している日本電信電話公社は、単元株だと30万円弱かかります。

コロナショックの中でも慎重に購入し、微益を保ちつつ枚数を増やせています。

それ以外にも、オリックス、ドコモ、KDDIなどコツコツ購入し、順調に配当を増やしています。

実は売買益も狙える

1株投資は、売買益も十分に狙えます。

株価上昇により得られるキャピタルゲインは、単元株のほうが得られやすいです。

しかし、上記のように電子コミック最大級のインフォコムでも1株で1,000円以上の利益を取ることができました。

これは、画像のように値下がった時、逆張りで試し買いした結果なので、ここまでうまくいくことは滅多にありません。

試し買いした結果、

  • ここより下がったら1株ずつ買い増す
  • ここより上がったら売買益を得る

というリスクを抑ながらキャピタルゲインを得る売買は、1株投資でも十分可能でした。

リスクを抑えながら配当も売却益も狙える1株投資の魅力

1株投資を1年経験し、ほぼ毎日売買してわかったことがあります。

それは、1株投資は楽しめるということ。

決められた資金の中で投資しようと思うと、買えるものが限られます。

しかし、1株投資は資金捻出のハードルを下げ、自分が欲しい銘柄を購入できます。

配当狙いでコツコツと高配当株を買い続けることも、売買益を狙ったトレードも可能です。

小さなお金をこねくり回しても意味ないという方もいますが、小さくて資産を増やせる1株投資は、自分に合っています。

そして、同じような境遇の中で投資されている方や、これから始めたいと思っている方も絶対にいるはずです。

対面からネット取引できるようになり、単元株から1株取引できるようになるなど、投資しやすい環境になっています。

興味を持ったら、ぜひ始めてみてください。

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