働き方

【給料下がったから会社辞めたい】退職を考える前に取るべき正しい行動

【給料下がったから会社辞めたい】退職を考える前に取るべき正しい行動

当記事は、給料が下がり「会社を辞めよう」と考えているあなたへ退職前にやるべきことをお伝えします。

現在こんな状況の方

新型コロナの影響で、出勤停止になり給料が下がってしまった

働き方改革で、残業できなくなり手当が少なくなってしまった

不景気になり、給与ベースが下がった、または昇給がストップした

少し前まで、景気のよかった日本が嘘かのように、毎日どこからともなく給料が下がったという声を耳にします。

ソラマメ
ソラマメ
同世代は特に心配…

私も、給料ダウンの経験があります。

だから、いま悩んでいるあなたへ取るべき行動について、失敗談・良かった点をお伝えします。

もちまる
もちまる
特に、30代後半で結婚し子育て中の男性へ届くといいな

給料が下がったらすぐ会社を辞めるべきか

結論、給料が下がっても、今すぐ会社を辞めるべきではありません。

ネットでは、給料下がったら即転職という内容が多いですが、現職で採用担当の私的には非常に危険だと感じています。

求人情報が以前と比べ劇的に変化している

少し前までと今では、明かに求人情報の内容が変わってきています。

ご存知のように、これまでは空前の売り手市場で、企業としては人が欲しくてたまらない状況でした。

しかし、リクルート系代理店と話をしても、中小企業だけでなく大企業も採用は一気にクールダウンしているそうです。

大手飲食業では、新卒採用すら白紙になっている企業もあるとのことでした。

新卒採用のメリットの1つは、給与がキャリア採用より低くできることです。

採用側として、安価な人件費の新卒採用を見送るということは…

中途採用の採用枠も少なくなり、給料も高みを望めない状況になりつつあります。

給料が高いだけで選ぶと大変なことになる

それでも人手不足の業界もあれば、年収アップできる求人もあります。

しかし、収入が上がってもあなたのワーク・ライフ・バランスが崩れるかもしれません。

抱える仕事量の多さや、残業が増え休むことができない激務の可能性もあります。

20代で未婚であれば、仕事に打ち込むこともできるかもしれませんが、結婚や子供がいる中ではそうはいきません。

indeedで高収入で検索すると、以前より夜勤があったり、みなし残業代が含まれたりしている企業が増えてきました。

お金が高いだけで選び、転職に失敗すると次へのステップにも確実にマイナスです。

給料が下がったから次へ転職、という考えは家族がいる方こそ、注意しなければいけません。

給料が下がったらまずは生活について家族と話そう

では、給料が下がったらどうしたらいい?

私なら、家族とお金について一緒に向き合うべきと答えます。

というのも、私は35歳の時に管理職から今の会社へ、年収ダウンの転職を経験しました。

前職に近い年収を提示をされた会社もありましたが、不景気に強い業界かつ年間休日が多い今の会社に魅力を感じました。

最後の最後まで、給料が下がることは言い出すことができなかったのですが、この会社に決めようと妻に話した時…

お金の話で相当ケンカしました

今考えると、妻が怒る理由が分かります。

ソラマメ
ソラマメ
だって、100万円もダウンしたから
もちまる
もちまる
そら怒るに決まっとるやろ

妻は浪費家でも散財するタイプでもなく、子供の将来のことを考え家計をやりくりしていました。

妻としては、さすがに100万円の年収ダウンは想定外だったようで、約2週間、お金について話し合いました。

最終的には、妻から了解を得て転職が決まりましたが、私のお小遣いは収入が戻るまで減給となりました。

それだけではなく、家計を見直し、それでも生活費が足りなければ妻も働くことも含め話をしました。

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家計を見直せばこれまでと変わらぬ生活ができる場合も

収入が下がっても、支出を削減できれば、今と変わらない生活が可能です。

当然給料ダウンした我が家でも取り組みましたが、その中で最も大きかったのは、固定費の削減でした。

具体的には、家族で使っている保険の見直しと通信費の見直しです。

通信費はキャリアから格安SIMへ変更するだけで、月15,000円かかっていたスマホ代が5,000円になりました。

保険は全てを解約するのではなく、最低限必要なものを選択し直すことにしました。

ここまでで、たった1ヶ月もしない間に固定費が月30,000円も抑えられました。

小さな節約では、2ヶ月間のみ家計簿をつけ、家計のクセをつかみました。

我が家では、朝食のパンとミニトマトの消費量が異常だったので、ご飯に切り替え食費をしました。

仕事で何気なく買っていた缶コーヒーやコンビニでの買い物も止め、水筒やお弁当など持参できるものに変えました。

家計の見直しは、時間がかかるようで実はほとんどかからないものばかりです。

大切なのは、やるという気持ちのみです。

モチベーションが上がらないなら転職、その前に副業

給料が下がった会社にいても、モチベーションが下がってしまい、転職したくなる気持ちもわかります。

そのモチベーション、退職前に副業を始めてみて、自分で稼いでみましょう。

副業で収入が補てんできれば転職しなくても良い

もし、今の会社に給料以外に不満がなければ、副業など他で収入が増えれば転職する必要はありません。

副業解禁されている会社であれば、積極的に副業にチャレンジし、給料ダウン分を補てんしていきましょう。

副業が禁止されている、認められていないからできないという方もいるかもしれません。

でも、辞めたいと考えているくらいなら、バレるまで副業を頑張ってみても良くないですか?

それほど、家族を養わなければいけないという責任が強ければ、1円でもサラリー以外で稼いでみるべきです。

副業でスキルが身につけば転職の強みになる

副業を勧める理由は、収入だけではありません。

副業は自らのスキルアップにもなるため、転職も有利です。

会社の仕事とは違う仕事をすることで、新しい発見もでき、そこで培ったスキルは職務経歴書に堂々と記載できます。

私の場合、ブログやWEBライティングを副業の1つにしています。

仕事での経験は、営業や事務経験しかないので、ECサイトの構築や分析経験と書かれただけで、その求人には応募できませんでした。

今は、副業のおかげで知識も増えたので、サイト構築などの求人にも応募できる自信がつきました。

副業で人脈が広がればいい転職のチャンスになる

仕事以外の人脈が増えると、思わぬ転職チャンスがあります。

30代以上の転職は、自身のスキルはもちろん、人脈の広さも評価されます。

自分ができない仕事でも、知り合いで予算内でお願いできるところがあれば、それもまた自分の武器です。

副業は、会社以外で関わる人ができるため、人脈は確実に増えます。

その人脈の中で、いい仕事を紹介してもらえることもあれば、人脈がいることで採用を優位にできる場合もあります。

ブログの失敗例などをまとめています

私は30代で、初心者ながらブログを始めました。書き方はもとより、デザインやWEBのことも素人だったので、かなり回り道をしてきました。

私の経験したブログ失敗談をまとめていますので、よければ御覧下さい。

関連記事:初心者でもブログ収入月1万円!もっと早くやっておけばよかった10のこと

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支出減と収入増で理想の働き方へシフトする

不景気は10年に1度は来ると耳にしますが、給料が下がる経験は今だけでなく、これからも経験するかもしれません。

私は早くに給料ダウンを経験し、正しい対処ができることは必ず強みになると確信しています。

なぜなら、50代・60代になってから生活を見直すほうが、今よりもっと厳しいからです。

負け組の年収になる前に、このピンチをチャンスに変えることはまだできるはずです。

私の好きなひすいこうたろうさんの名言セラピーにこんな言葉があります。

人生、転んでも、その痛みの中でなにかを見つけて拾い、また立ち上がることが大事だと

ーひすいこうたろう 名言セラピーよりー

今まさに、転んで痛みを抱えている最中かもしれません。

しかし、給料が下がったことで改めて家族とお金のこと、将来のことを話し合う機会をもらっているはずです。

いま経験できたことをポジティブにとらえ、トライしてほしいです。

僕は、一生懸命働く30代を、心から応援しています。

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