節約・お小遣い稼ぎ

づんの家計簿で節約!たった2ヶ月で食費のクセとムダを見つける方法

づんの家計簿で節約

この記事ではづんの家計簿を実際に2ヶ月実践し、毎月かかる食費のクセとムダを見つける方法をご紹介します。

家計簿をつけているご家庭。

私のツイッター仲間の方でも男女問わずけっこういらっしゃいます。

家計簿をつけたことがある方の中には長く続かなかったり、無理な節約に走ってしまって結局気持ちがめいってしまい断念してしまったりした経験があったりしませんか。

そんな悩みを簡単に解決してくれるのがづんの家計簿です。

このづんの家計簿を2ヶ月つけるだけで食費のクセをわかりムダを節約することができます。

既婚者や子育て世代で家計簿をつけるのが大変な人にとって2ヶ月間の頑張りは必要ですが、我が家では10%も節約ができました。

興味のある方はぜひお読みください。

1.づんの家計簿とは

づんさんは、インスタグラムで自作の家計簿をあげたところ評判になったという方で、現在のところ6万人以上のフォロワーがいます。

3人の子育てをしながらわかりやすくキレイだと評判が広まり、我が家にもやってきました。

嫁さん「づんの家計簿やってみているんだ~」

私「へ~、飯尾さんのほう?ヤスのほうが家計簿つけてそうだね」

嫁さん「いや、ずんじゃなくて、づんだからっ!!」

このやりとりは冗談でもなく、こんなやりとりをするくらい家計簿に全くない私。

この嫁さんのやりとりで知ったづんさんなのですが、調べてみると文字がびっしりで整理が大変そうに思える家計簿でした。

実際に書いてみるとシンプルで簡単なしくみになっているらしく、たくさんの方が実践されていました。

このネットなどの書き込みをみて嫁さんはチャレンジするようになったそうです。

2.づんの家計簿に必要な道具

準備する道具は以下の4つのみでシートをダウンロードしたり書店で買わなくてもOKです。

  1. 方眼のルーズリーフ
  2. ペン類
  3. 電卓
  4. 定規類

ルーズリーフは左右見開きで使っていくのでリング式のものが望ましいです。

左ページを上下に2分割し下半分を縦に4分割、右ページは縦に4分割すればテンプレートの完成です。

電卓には税込み計算ができる機能がは必須なので買えば高いですが、アプリで十分ではないでしょうか。

その他はほとんど100均で手に入るので500円もあればスタートすることができます。

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3.づんの家計簿のつけ方

STEP1:毎月の収入・決まっている支払い・出費予定などを書き出しておく

STEP2:日々の支出を、買い物をするたびにひとつひとつ書いて詳細を把握

STEP3:前日までの支出を上書き合計して、その月に使った金額を確認

STEP4:お財布の残金と支出の合計額を確認することで、使途不明金を防ぐ

STEP5:月末に総収入から総支出を集計して、赤字か黒字かをチェック!

【引用】SNSで人気!「づんの家計簿」で今年こそムダ遣いをなくそう!|マナトピ

詳しいづんの家計簿のつけ方については引用記事がもっともシンプルで分かりやすかったため、こちらをご覧ください。

この中で我が家が注目したポイントはSTEP2の日々の支出を買い物毎にひとつひとつ書いて詳細を把握するという部分でした。

買い物をしたら、日付・店名・品物と金額をひとつひとつに書く…。

こんな家計簿見たことありませんでした。

例えばスーパーに買い物に行ったら、大根で●●円、ネギで●●円といった具合に商品毎に金額を記載していくので書くほうはめちゃくちゃ大変です。

よくあるのはレシートを貼るだけとか大雑把に項目を分けてというのはあったかと思いますが、一品一品書き写すこの作業。

きっと私ならできないだろうなと思いながら嫁さんはコツコツと家計簿記入に取り組んでくれました。

4.我が家が実際につけた家計簿

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づんの家計簿をつけ2ヶ月が経過し、忘れかけていたころにふと思い出し嫁さんに家計簿状況を聞きました。

すると、我が家の食費状況に驚くべき状況が判明しました。

パン・・・2000円/月

プチトマト・・・2000円/月

なんと!

我が家の月の食費がおよそ40,000円なのですが、その10%に当たる金額をパンとプチトマトに使っていたのです!

これは私も嫁さんも驚愕の事実でした。

というのも我が家の朝は「パン派」で、朝は家族3人6枚切りのパンを1枚ずつ食べます。

それだけでも月に2000円弱は使い、さらに供がつけるジャムや私たちが使うチーズやバターなどを入れれば月の消費では3000円は確実に超えてくる部分です。

さらに、朝食だけでなく昼食や夕食で嫁さんが出してくれていたプチトマトの消費量がめちゃくちゃ多いことが分かったのです。

二人で驚きながら、「なんでプチトマトがこんなに多いの?健康のため?」と嫁さんに聞いたところ、「彩りがいいから」という理由に二人で爆笑してしましました。

じゃ、無理してプチトマトじゃなくてもよくない?!って。

今まで見ることができなかった大きな出費をづんの家計簿で品目毎に書き出してみると、何にどれだけ使っているかということが明確にわかりました。

そしてそれが本当に必要なのか、代替え品でできないのかということを改善することができました。

我が家の食費のクセはまさしくプチトマトちゃんにありました。

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5.1ヶ月の食費10%節約を達成

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づんの家計簿に取り組んで我が家の朝ご飯はパンではなくご飯に替わりました。

ご飯を買う量は当然増えましたが、パンほど金額がかかるものではなくなりました。

さらにバターやチーズ、ジャムなどは買わなくなりました。

朝がご飯になると味噌汁やふりかけや納豆、たまごなどは増えましたがこれらの金額を合わせてもそこまでかかるものにはなっていません。

これだけで1ヶ月2000円の節約が可能になりました。

また問題のサラダに必要なプチトマトについては代用品としてコーンになりました。

彩りもよいですし、何より安価ですし、パプリカや赤みのあるものも入れれば彩りも十分ですし、プチトマトを購入する頻度が激減しました。

これで約2000円が節約でき、これらの改善もあって我が家の食費は10%も節約することができました。

節約のために我慢したりする家計簿とは違い、無意識に買っている不必要なもののクセがわかるのがづんの家計簿の最大のいいポイントです。

それはレシートを貼ったりするだけではわからない、書き出してみることによる気づきを得られるからではないでしょうか。

我が家ではその力を2ヶ月で実感できたので、その力に二人で驚きを隠せませんでした。

6.さいごに

づんの家計簿で食費のクセを見つける方法をご紹介しました。

毎月かかる食費については2ヶ月間続ければほとんどのクセがわかりムダを削減できます。

私の場合2ヶ月をオススメしていますが、年間を通して書けば毎年その月に買っているモノのクセやムダを見つけることもできます。

例えば、クリスマスシーズンに買ってしまうチキンもリメイクが4日間もできるコストコで買った方がお得なのではないか。

毎月何気なく買っているティッシュなどの日用品もまとめ買いのほうがいいのではないか。

固定費でいえば携帯代を見直したり、年間を考えたときに夫婦や子供の保険についても見直しもできます。

家計簿の目的はお金の出る場所の把握で、毎日買うものを書くことで実はそれほど欲しくないものや割高商品を買ってしまっていた。

そんなムダに気づき改善することが、づんの家計簿をつけると発見できます。

ここまでづんの家計簿についてお伝えしてきましたが、づんの家計簿の唯一のデメリットをお伝えします。

それは、、、

めちゃくちゃ書くのが大変です!

1つずつ書くので正直めっちゃ大変です。

づんの家計簿をやって嫁さんが「書くのが面倒で本当に必要でないものは買わなくなった」と言っていました。

そこにも節約効果があるみたいです。

だから私は2ヶ月を推奨しています、それ以上やろうと決めてかかると挫折してしまうのでお気をつけください。