30代の転職

30代の転職で年収が下がる原因は3つ!年収ダウンで勝ち組になる方法

30代の転職で年収が下がる原因は3つ!年収ダウンで勝ち組になる方法

当記事は、30代の転職で年収が下がる理由を解明し年収ダウンに打ち勝つ方法を解説します。

30代の転職では20代とは違い、特に年収ダウンについては非常に悩みます。

年収が上がる転職を目指しつつ、様々な理由で年収ダウンが避けられない転職者も多いはず。

平成30年の厚生労働省「雇用動向調査」では、転職後に年収がダウンした人が34.2%いることがわかっています。

ソラマメ
ソラマメ
そのうちの一人が、私です

そこで、転職して年収が下がってしまう理由から年収ダウンにならないための方法を解説します。

転職して給料が下がる3つの理由

転職して年収ダウンする原因
  1. キャリアプランがない
  2. 未経験の業界・職種へ転職
  3. 自分の市場価値

特に社会では中堅になってくる30代の転職では、年収ダウンになっても仕方ない理由が3つあります。

ソラマメ
ソラマメ
振り返れば、私は全てに当てはまっていました

この3つは異なるものに見えますが、隣接する部分があります。

ここからは、自分の経験談も含め解説します。

逃げる転職はダメ

私が転職する前の業界は教育業でした。

私は管理職として出世の道を選んだのですが、その責任の重さに自分自身がやられてしまい、うつ状態になってしまいました。

「もう仕事は続けられない」と思いながら、転職先を見つければよかったのですが、学校は全ての始まりが4月。

途中で任務を降りるという選択なんてできないと感じた私は、キャリアプランなんて考える時間もなく退職を決めてしまいました。

心機一転の転職はダメ

逃げたい気持ちで転職先を探すと、【未経験・異業種】というフレーズばかり目に入ってきます。

自分はここで失敗してしまったんだから、1からやり直したい。

そんな理由から、経験してきたことを活かすことなんて考えられなくなっていました。

当時私は35歳だったので、まだ若手として採用してもらえるのではないか。

そんな気持ちもあり、求人サイトを見ては未経験や異業種へ応募していました。

自分の価値を誤り妥協

未経験・異業種での面接で待ち受けるのは、完全アウェーなフィールドです。

当然ですよね、自分が経験してきたことなら人事へのアピールでどれだけでも価値が上がるのですが、未経験の仕事では企業には未知数。

自分はこれまで仕事を頑張ってきたし、マネジメントの経験もあるので、ある程度の需要はあるかもと過信していました。

しかし、未経験の仕事で最大評価をされることはありませんでした。

結果、私は年収100万円ダウンの転職を受け入れざるをえませんでした。

そもそも年収ダウンを未然に防ぐには

この経験から、少しでも年収ダウンを回避する方法を振り返ります。

結論をいえば、自分の市場価値を見出し、いつでも転職できるカードを持ちながら、経験業界や業種へ転職すれば、年収ダウンは回避できます。

自分の市場価値を知る

私が転職後に読んだ『転職と副業のかけ算』は、正直もっと早くに出会いたかった本No.2です。

それくらい気づきの多い本でした。

そもそも、自分の市場価値って考えたことありますか?

自分の価値は採用企業がするものであって、自分がするものではないと思っていました。

でも、自分の価値を高めていくのも自分次第。

これまでの経験に価値をつけるのも自分しかできないと感じ、今では毎年転職するしないに限らず、職務経歴書の見直しや追記しています。

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いつでも転職できるカード

転職するのに、次の転職のこと考えるなんておかしい。

と思うかもしれませんが、私が特に後悔しているのは、前職の仕事を「この職場が最後」と決めていたことです。

この職場でのキャリアプランは考えていたものの、一気に崩れた途端。

私はパニックになり、逃げるような転職で年収ダウンを受けるしか選択肢がありませんでした。

この『転職の思考法』で出てくるいつでも転職できるカードは、最後の転職先だと思っても必ず持っていなくてはいけません。

人生何があるかわかりませんから。

軸をずらした転職

未経験だと年収ダウン提示されても受け入れざるをえなく思えますが、それって本当に未経験だったのか…と思うことが転職後にありました。

『転職と副業のかけ算』の中に、軸をずらす方法があります。

軸ずらしの転職は、会社の評価ではなく市場から見た自分の価値を軸にして、年収の高い業界へ転職していくという方法。

全てをリセットするような転職でなく、自らの経験がどれだけの価値があるかを知り、別の業界でも活かせるプレゼンができれば…

異業種でも、年収ダウンは食い止めれます。

適職を知ってストレスない転職へ

経験した業界や職種が自分に適していなければ、どれだけ仕事が変わっても転職したくなります。

この『科学的な適職』は私がこれまで見た転職本の中でNo.1の良書でした。

自分が仕事に悩んで転職する前に見ると、必ず気づきがあるはずです。

関連記事:仕事で何がしたいかわからない30代へ向いている仕事が発見できる方法

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転職で年収ダウンが確定する前にできること

本来なら、未然に年収ダウンを防げればいいのですが様々な理由で転職する場合もあります。

そんな転職の際、想定外の年収ダウンを回避しなくてはいけません。

ソラマメ
ソラマメ
これは、現在人事の仕事になり面接する側になってからの気づきです

しっかり面接対策する

異業種の面接

まず30代の転職者には、面接のマナー、面接への対策、そして面接最後にある逆質問に関して非常に甘い人が多いです。

「異業種でも採用をもらう方法」でも解説していますが、逆に面接対策ひとつで給与アップの可能性も秘めています。

たった数時間の為だからと言ってないがしろにしたらもったいないです。

正しい面接対応し、年収ダウンについての回避を目指しましょう。

転職先へ交渉する

面接時、特に給与面の質問を面接官にされた時の返しなどは慎重に行わないとその採用自体がなくなってしまいます。

だからといって企業側の要望全てを受け入れ、想定以上の年収ダウンになってしまっては意味がありません。

それほど、転職と年収の関係は切っても切れない関係で、両社にとってとても慎重な部分なはずです。

年収ダウンにしないために、転職活動での交渉術は必要です。

すべてが思うようにいくとはいかないかもしれませんが、企業側にも交渉する余地は十分にあります。

決してあきらめないで行きましょう!

転職エージェントを利用

DODAエージェントのレビュー

年収ダウンを回避する方法の一つとして、転職エージェントの利用もアリです。

転職エージェントは、あなたに合った転職先を紹介してもらえるだけではありません。

転職先への給与についても企業、求職者の間に立ち交渉をしてもらえます。

個人での交渉とは違い、思ったことをエージェントに伝えることができます。

企業の採用担当に直接言えないこと、希望も間に入っているエージェントであれば気兼ねなく相談することができます。

私も転職エージェントの【DODAエージェント】を利用し、給与交渉の経験があります。

それ以外にも履歴書添削や客観的なアドバイスで、新しい業種や職種の挑戦も可能です。

転職して年収ダウンでも家族理解があれば勝ち組

年収ダウンを伴う30代の転職をする場合、必ずやらなくてはいけないのが家族と意見を合わせることです。

家族の理解なしに、年収ダウンの転職を決断するのは非常に危険です。

絶対にやめましょう。

ソラマメ
ソラマメ
ここまで私が強くおすすめする理由は…私自身も経験したからです

収入面は絶対に話す

特に家族の理解を得ずに転職に踏み切ってしまうケースとしては、家計を嫁さんに任せっきりの家庭に多いかもしれません。

これまでの生活だけでなく、家族や子供のこれからの生活も考えれば年収ダウンというのは死活問題。

まず、「何のために転職するの!」と家族から反対されることは必須でしょう。

そればかりではありません。

家のローンや車の買い替え、成長期の子供の養育や親の面倒。

 

昔、よ~く考えよう、お金は大事だよ♪というCMがあったくらい、お金って大事なんです。

 

それが、転職で年収ダウンとなったら…

ダウン額にもよるかもしれませんが、家計を管理されている方からしたら一瞬頭が真っ白になってしまいます。

それを1人で転職を決めてしまったらどうなりますか?

家族のことをないがしろにしたら悪となり、最悪離婚問題にもなりかねません。

必ず家族と年収ダウンについて確認をしてください。

将来的なスキルを身につける

例えば年収がダウンする30代の転職の理由が、『将来性がある転職か』『スキルが身につく転職か』という点も家族と話すべきです。

実際に30代半ばで転職した私の事例でお伝えします。

私はが転職活動で選んだのは、未経験の職種、異業種への年収ダウン企業への転職でした。

業界はこれからなくなりはしないであろう業界で、社員1500名以上の地元でも有数の母体。

そのため、将来性という部分では妻も安心していました。

そして職種は事務職として、人事労務に携わる仕事内容。

人事はこれから非常に厳しい部署で、採用活動ひとつで企業の経営に圧迫する大切なセクションで学びの多い部署でした。

そして、社会保険や労災など労務に関する知識は将来的にどこでも使える知識・スキルになると判断しました。

『どこでも使える知識・スキル』といった部分では、労務関係の仕事は汎用性の高いスキル。

一時的に年収がダウンしても、次のステップや病気など万が一のことがあっても使えるスキル思い転職しました。

将来性や汎用性スキルが身につく転職という目標があれば、その転職は成功だといえます。

今一度この会社への転職は、年収以外にも実りのある転職なのかを家族と確認しましょう。

年収ダウンでも本当に構わないか

転職で年収よりもプライベートが充実し、それが家族の笑顔につながるなら実りある転職に違いありません。

年収よりも残業時間が大幅に削減され、子供の運動会や行事に参加でき、成長を間近で見ることができます。

うつ病や体の異変に起こる代償を考えれば、医療費もろもろを鑑みても年収が下がっても支出をカットできます。

ただし、年収ダウンを伴っても自分の仕事のやりがいを優先したいという理由に家族は賛成してもらえるでしょうか。

そこには何度も家族での話し合いが必要で、やりたい仕事の先(例えば独立したい・開業したい)といった将来的なプランを立てる必要があります。

やりたいことだけを優先し、年収をダウンさせることだけは避けましょう。

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年収ダウンの理由が明確なら良し

年収ダウン=転職失敗という人もいますし、年収ダウンでも希望が叶ったという人もいます。

転職によって何を叶えたいか、という確認が非常に大きなポイントです。

私も30代で転職し、年収ダウンをくらった一人です。

そこで収入が減ってしまい家族に迷惑をかけぬよう始めたのが、ブログなどの副業です。

転職で得たのは時間だったので有効的に使い、一時は本業くらいの収益を上げることさえできました。

今でも本業に思うことはありますが、いい距離感で仕事をしながら息子や家族との時間が持てる環境へ転職できてよかったと思っています。

今は本業以外でも稼ぐ方法があり、年収アップを目指してスタートすることもできます。

年収だけにこだわらず家族へ相談し、転職を理解してもらいキャリア形成していけることを同年代として心より祈っています。

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