働き方

真面目に働くのはバカバカしい!今の時代は仕事を頑張るだけ損なの?

真面目に働くのはバカバカしい!今の時代は仕事を頑張るだけ損なの?

当記事は今は仕事を頑張るだけ損なのか、真面目に働くのがバカバカしいと思ったらやることを解説します。

最近FIREが、SNSだけでなくTVや雑誌でも取り上げられるようになりました。

FIREとは「Financial Independence(経済的自立)Retire Early(早期退職)」の頭文字をとったもの、と言われています。

簡単に言えば経済的自由を確立し早期退職しようというもので、私も少し気になっていました。

そんな中、40代でFIREを達成されたおけいどんさんの著書、

『今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術』を拝読しました。

具体的にFIREへの道が書かれている本書ですが、その中で仕事について書かれている部分に共感しました。

今回は、多くの会社員が感じる会社と自分の評価のズレについて、自分なりの考えをまとめました。

真面目に働く人ほど仕事は頑張るだけ無駄

真面目に働く人ほど仕事は頑張るだけ無駄

しかし全社で1位の営業成績を挙げても、社長のお酌でお酒を飲ませてもらっただけで、給料はそんなに上がりませんでした。

「あれだけがんばったのに、フタを開けてみれば昇給は微々たるものじゃないか」と、がっかりしました。

次第に僕はやる気をなくしていきます。

おけいどんさんの著書より

これは、『今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術』より引用させていただきました。

あなたもこのような経験あるんじゃないでしょうか。

ソラマメ
ソラマメ
私もその一人です

今の会社でもこの2年間、会社が求める結果に真面目に働き回答をしてきました。

達成した時、社長から「飯連れて行ってやる」と無理やりお酒の場に連れてかれ終わり。

いつも昇給面談では、可もなく不可もなく評価を付けられ、決まっている額の昇給にとどまるだけ。

会社は数字でものを言ってくるのに、給料という数字をぼかしてくるのは本当におかしな話です。

しかし周りを見れば、名ばかり管理職で自分より多くの手当てをもらっている妖精さん上司がいます。

朝も昼も夜も寝て、会議では怒られっぱなしの同僚がいます。

それでも給料に大きな差はなく、仕事って頑張るだけ無駄なんじゃないかなって思うようになっていきました。

頑張れば頑張るほど仕事が増える

給料だけの問題だけではなく一番辛いのが、真面目に頑張れば頑張るほど仕事が増えていく意味不明な状況でした。

やればやるほど仕事を増やされる

頑張れば頑張るほど仕事が増える

私も20代の頃は、会社への貢献をモットーにしていました。

新卒で入社した会社は、初日から朝9時から朝5時までまさかの20時間勤務でしたし、転職した会社でも残業は当たり前、休日出勤は当たり前でした。

それでも、あの時は楽しかった。

同じ目標に進む仲間がいたり、あるプロジェクトが終われば打ち上げしてまた次の仕事へ行けたり。

それが30代になって結婚し、子供が生まれ、家族を養うための成果を会社に求めるようになりました。

頑張れば頑張るほど待っていたのは昇給ではなく、会社からは次の仕事への成果を求められるようになりました。

そして仕事の多さ、プレッシャーに負け、自分の体調を崩してしまい最後は仕事も辞めてしまいました。

会社が守るのは会社

2019年度の利益剰余金は、475兆161億円と言われています。

大企業はもちろん、中小企業も会社を存続させるために内部留保を高めていっています。

コロナで業績が悪化した企業は、内部留保の取り崩しで存続でき、肩をなでおろしている経営陣もいることでしょう。

そうなれば、今後はもっと内部保留に力を入れる企業が増えるのではないかと思います。

昔は終身雇用の色が濃く、がむしゃらに働いていれば、昇給し賞与も上がっていきました。

企業も共に過ごした社員へ給与という還元を与えていたと思いますが、今は企業への貢献を求めるのに、見返りはぼやかしているように感じます。

コロナのせい、今後未曽有の事態が起こるかもしれないものへ会社は貯えていけますが、個が会社の給料だけで貯えられるかというと、かなり難しく思います。

TVドラマ『わたし、定時で帰ります。』で、中華料理屋の常連さんと主人公とのワンシーンがあります。

「昔は定時になんか帰れなくてがむしゃらに働いて出世目指して昇給を望んだもんだ」と主人公に言う常連さんに対し、

「それでバブルが弾けた…」と言われ、常連さんたちは絶句。

結局、会社は社員を守ってくれないんじゃないかって思うようになりました。

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頑張っても報われない社会と思ったら

仕事を頑張っても損する会社だと思ったら、どうしたらいいか。

実行すべきことは「転職」「割り切り」「会社以外への依存」といった切替えが効果的です。

転職する

自分への評価が不満なら、最も手っ取り早いのはやはり転職でしょう。

自分を高く評価してくれる場所へ身を置けば、報われない会社から抜け出せます。

優秀な人材ほど、早く辞めていくと聞いたことがあります。

そういう人ほど会社の将来性や成長性を判断し、尊敬できる経営者か見て、評価制度が整っている会社へ転職します。

職業選択の自由があるのに会社への不満を言っているだけなのは、ただの愚痴にすぎません。

転職する能力や勇気があれば、今すぐにでも評価してくれる会社へ行けば余計なストレスは掛かりません。

金銭面でも、転職で満足できる収入を求めていけます。

割り切る

転職する勇気がなければ、会社に留まり考えを割り切る方法があります。

「仕事なんてそんなもの」と思えば、頑張って報われないことも昇華されます。

20代の血の気が多い私は、割り切る=妥協するとか期待しなくなる、というイメージを持っていました。

でも30代半ばになり、割り切る気持ちを持つことで、これまで頑張りすぎていた自分に冷静になれるようになりました。

いい意味で肩の力を抜き、仕事といい距離を保つには割り切ることも必要だと、この歳になり気づきました。

仕事以外の楽しみを見つける

仕事にとりつかれている人ほど、仕事を頑張りすぎ、その代償で自分を痛めたり傷つけたりしてします。

仕事を頑張ることだけが生きがいになってる状態から、仕事以外の楽しみを見つけると仕事のバカらしさが薄まります。

根詰めている状態の時こそ、ふとしたときに損した気分や無駄だった気分に陥ります。

仕事とプライベートをバランスよく配分できれば、仕事だけにとらわれすぎない状態をつくれます。

仕事が趣味という人ほど老後、一気に体調や気持ちが激変している人を自分は何人も見てきました。

自分も危うくなりそうだったので、早くその状況から抜け出せたことは良かったと思っています。

働くために生きるのをやめた

私は35歳で転職し、本業と副業を始めました。

そしてこの数年間で「働くために生きる」から「生きるために働く」へマインドチェンジできました。

「生きるために働く」へ

そもそも私が仕事を始めた動機は、好きなことをしたかったからでした。

それが結婚や子供を授かってからは、目的が『家族が生きていくために働く』に変わっていきました。

いつの日からか無理して働くことが常になり、ついに働くために生きている状態になり体と心を痛めました。

それが副業を始め、自ら考えた事業で収入を生んだとき、生きるために働く道が1つではないことを実感しました。

それからというもの、仕事に過度な期待をしなくなりました。

会社での仕事に関しても、私は出世を辞退しました。

管理職になれば、きっと会社のために働くマインドになってしまう…。

それを絶対に回避したかったからです。

今でも管理職のような職務をこなしていますが、会社とは一線を引き生きるために働けている状態になれています。

生きるために必要なお金

自分だけでなく家族を養っていくには、子供の成長や老後を見据えたお金が必要です。

働くために生きなければ、収入をあげていけないという人もいるでしょう。

だからこそ、投資が必要です。

生きていくために必要なお金は、自分の手足だけでなくお金にも働いてもらう。

現代では1人の本業だけで余裕ある暮らしができるほどのお金を貯めるのは、大半の人は無理ではないかと感じています。

私のように特殊資格や特殊スキルがあるわけでもなく、ジョブホッパーのように収入を上げていけない人。

会社では真面目に働き、思った以上の成果を挙げても昇給が望めない会社にいる人が経済的自由を手繰り寄せるには…。

真面目に投資をするしか手はないと本気で考え、iDeCoやつみたてNISA、そしてポイント投資をはじめました。

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さいごに

私がバカバカしいと思ったり頑張るだけ損してると思った矛先。

それは、真面目に働いて評価してくれない会社でなく自分の考えだと気づきました。

生きるためにはお金が絶対に必要です。

頑張って働けば社長が見てくれていて自分が願う給料をくれるものだ、という甘すぎる理想からいち早くに目覚めるか。

そして無理な会社依存を少なくし、いかに経済的自由になる為にお金を貯める方法を見つけ邁進するか。

そう、おけいどんさんの本から気づきを得ることができました。

私は35歳というミドルエイジから、投資を始めました。

投資に関しては、1年でも1日でも早くからやっておけばよかったという後悔しかありません。

あなたも働くために生きていないか考え、生きるために働くにはどうしたらいいか考えてみてはいかがでしょうか。

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