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【最強マネーマシンの作り方】初心者が確実に不労所得を獲得できる方法

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いつでもお金を生み出してくれる、マネーマシン。

そんなドラえもんの世界のようなものがあったら、働かなくてもお金が増えるのでこれほど最高なことはありません。

株の配当金や不動産などの家賃収入は、不労所得が毎月入るマネーマシンの名にふさわしいものです。

お金がお金を生んでくれるので、好きな仕事をしていても好きな生活をしていても収入が入ってきます。

そんなマネーマシン、誰でも簡単にできるなら作ってみたいと思いませんか。

私は35歳で資産ゼロからマネーマシンを作り始め、5年で年間10万円を手に入れるマネーマシンを作りました。

ここでは、初心者でも簡単にできるマネーマシンの作り方を解説します。

難しい知識は必要ないので、不労所得や資産作りを検討している方は必見です。

マネーマシンとは

マネーマシンとは

そもそもマネーマシンとは、その名前の通りお金を製造する機械です。

国が、お金を作るという意味ではありません。

個人が働かなくても、毎月お金を生み出してくれる状態(不労所得を得ている)のことをマネーマシンと呼んでいます。

働かなくてもお金が入ってくる。

これだけを聞けば怪しく、何か裏があるのかと疑問に思うはずです。

でも、そんなうらやましい人が世の中に入るのです。

その一種が、投資家。

投資家は自らの資産を企業へ投資することで、事業で出た利益より還元を受けいます。

自分で汗水たらして働かず、お金に働いてもらい稼いでもらう。

これこそ、個人の作るマネーマシンです。

マネーマシンの作り方は本が語源

マネーマシンの作り方は本が語源

このマネーマシンという言葉。

元は『バカでも稼げる米国株高配当投資』の著者バフェット太郎さんが本で書いたことが語源になっているようです。

本の中で、バフェット太郎さんは米国株投資について詳しく書いています。

米国株へ投資するメリットの一つとして本書で上げられているのが、企業が出す配当金。

連続して配当を増やしている企業へ投資することで、リターンを得ることをマネーマシンに例えたことで、瞬く間に広まりました。

私が米国株に興味を持って、はじめて読んだ本もこの『バカでも稼げる米国株高配当投資』でした。

言葉にパンチは効いていますが分かりやすい表現も多く、米国株投資はもちろん投資初心者にもおすすめの本です。

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中田敦彦のYouTube大学でマネーマシンが話題に

また、中田敦彦のYouTube大学でバフェット太郎さんの本を紹介した際、マネーマシンの知名度がグンと上がりました。

教育系ユーチューバーのあっちゃんですが、お金に関する授業もいつの間にか増えていきました。

その中で紹介されたのが、『バカでも稼げる米国株高配当投資』でした。

先ほど私は本書を読んだと言いましたが、あっちゃんのYouTubeで見てから本に興味を持って購入しました。

いつからかマネーマシンという言葉は、バフェット太郎さんより中田敦彦のものとして認識されているかもしれません。

それほどあっちゃんのプレゼン力ってすごいなぁ…と個人的には感じています。

マネーマシンはいくら必要?種類によって違う

お金を生み出してくれるマネーマシンは、一体作るのにいくら必要でしょう。

よく言われるのは、1,000万円。

この1,000万円を、3%で複利の力を利用して資産運用すると、年間の不労所得が30万円得られます。

でもこれって、人によっては少なかったり多かったりしませんか。

そこで、初心者でも簡単に始めることができるマネーマシンを、4つのタイプに分類しました。

自分がどのマネーマシンを作るかによって、運用方法は大きく異なります。

おこづかいタイプ

マネーマシンおこづかいタイプ

最も始めやすいのが、配当金や分配金を毎月おこづかいのように受け取ることができるマネーマシンの作り方です。

月3,000円~5,000円の不労所得があれば、飲みに行くこともできますし、趣味でほしいものが買えます

毎月おこづかいをもらうためには、次の2つのうちどちらかで達成できます。

①配当株投資して毎月お小遣いを受け取る配当型マネーマシン

②資産を活用したポイント獲得→現金化

①配当株への投資は日本株だと100株での売買でしたが、1株投資が普及し複数の企業へ分散投資できるようになりました。

積極的に増配している米国株をうまく組み入れることで、効率よく配当金を受け取ることができます。

②の資産を活用したポイント獲得は、auじぶん銀行のランクアップでポイントをもらい、現金化して不労所得を得ます。

口座振替や外貨積立、預金口座に50万円以上の残高がある等…。

いくつかの条件をクリアすることでポイントがもらえるため、ある程度まとまった資金と設定の手間が必要です。

auじぶん銀行なら、年間20,000ポイントを貯めることも可能で、現金化すれば月2,000円のマネーマシンができます。

メリットは投資よりもローリスクで取り組めること、デメリットは設定の手間やある程度の資産が必要なこと。

何より、ポイントはサービスの終了や付与率の変更など改訂がつきものです。

未来永劫続くものではないことを意識して作ることでしょう。

FIタイプ

マネーマシンFIタイプ

FIとは、Financial Independence のことです。

元はFIRE:Financial Independence, Retire Earlyの前段部分を取り、経済的な自由を獲得することを意味します。

FIRE(経済的に自由になり早期退職する)と比べ、FIは経済的に余裕を作り仕事は続けるというイメージです。

いわゆる「好きなこと(仕事)で生きていく」状態といっても過言ではないでしょう。

例えば、月に30万円の支出の人は、毎月10万円の不労所得があれば20万円の仕事をすれば赤字になりません。

好きな仕事だけど給料が安くて続けられない、なんてことがなくなります。

FIを目指すなら配当型マネーマシンが適切なので、配当株に全集中でしょう。

米国株ETFのQYLDなどはカバードコール戦略という方法をとったETFで、分配利回りは10%。

1,500万円くらいの資金で7,000株くらい集中投資させれば、月に10万円の分配金は理論上可能です。

一気に1,500万円の資金を作るのは大変かもしれませんが、分配金を再投資することで雪だるま式に株数を増やせます。

分配というマネーマシンは、作りながらFIするまでは再投資。

そしてFI達成以降は、毎月分配を手にしていけばFIマネーマシンの完成です。

FIREタイプ

マネーマシンFIREタイプ

経済的な自由を獲得し早期に退職して悠々自適な暮ら希望なら、資産取り崩していくマネーマシン作りになります。

まず、FIRE達成のためには、月に必要な生活費を決めることが必要です。

毎月の支出に対してFIREに必要な資産額をまとめました。

支出に必要な資産例
  1. 年240万円→資産6,000万円
  2. 年300万円→資産7,500万円
  3. 年360万円→資産9,000万円

FIREを達成のために必要な資産額は、年間にかかる支出の25倍が必要と言われています。

その理由は、投資の世界では有名な4%ルールがあるからです。

例えば年間240万円の支出の場合、資産が6,000万円あれば年利4%の運用ができれば年間240万円の運用益を獲得できます。

収入と支出の差がない、まさに経済的自由を手にした状態を作り上げることができます。

6,000万円という大きな目標を達成するためには、複利の力を借りずには達成できません。

低コスト・低リスクのインデックスファンドで長期投資し、分配金を再投資すれば複利で資産も増やすことができます。

大きな資産を築くには、入金力が肝です。

今の生活で節約できるところはどんどん削減し、資金があればインデックス投資。

クレジットカード積立など、使えるものは何でも使ってインデックス投資できるかが早期達成のカギとなります。

そういった面では、FIREタイプは配当型のマネーマシンではなく、資産形成型のマネーマシンといえるでしょう。

老後タイプ

マネーマシン老後タイプ

中には、将来の不安でマネーマシンを作りたい考えている人もいます。

老後2,000万円問題という言葉に不安し、とにかく2,000万円を作りたい人は資産形成型のマネーマシンを作りましょう。

定年65歳から逆算し、45歳から毎月5.5万円を利回り5%のインデックス投資をすれば、20年で2,000万円を達成できます。

5.5万円にしているのは、iDeCoとつみたてNISAができるから。

会社員であればiDeCoは月に2.3万円、つみたてNISAは全ての方が年間40万円(月平均3.3万円)投資ができます。

iDeCoもつみたてNISAも、非課税で利益を受け取れることが可能。

想定通り5%以上の運用ができれば、税金を取られることなく2,000万円を手にすることができるマネーマシンの完成です。

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マネーマシンは投資信託で作るべきか

マネーマシンは投資信託で作るべきか

ここからは、マネーマシンについてよく聞く話について、あくまで主観で解説していきます。

まず、マネーマシンは投資信託で作るべきか、これは、NOです。

ここまで説明してきたとおり、マネーマシンは配当型や資産形成型に分かれます。

場合によっては投資信託で作る必要がないので、自分のタイプを決めましょう。

毎月お金を生み出すマネーマシンなら、配当株のウエートが大きくなければいけませんし、資産を増やしたいなら投資信託へウエートをおきましょう。

その間をとって、ETFという考えもあります。

VTIなどの米国ETFは、過去をみても右肩上がりに成長しているため、エッジの効いた投資ができます。

ETFは、投資信託以上にリスクがあります。

しかし、インカムゲインとキャピタルゲイン両方が狙えるので資産形成の期間を短くしていける可能性も秘めています。

マネーマシンを作るなら1000万円必要か

マネーマシンを作るなら1000万円必要か

これも冒頭でお伝えしましたが、重要なことなのでもう一度解説します。

マネーマシンが1,000万円必要かは、目指したいタイプによって違います。

利回り3%だったとして、年間の不労所得が30万円だとし、それが少なければ1,000万円以上の資金が必要です。

一概に1,000万円がゴールとは言い難いです。

ただし、個人的には資産が1,000万円あれば、見える景色が違うのではないかと思っています。

最近感じていることは、資産が多いほど少ないリスクでお金が増やせるということです。

1億円あれば、銀行の定期預金だけでも結構な利息がつきます。

資産を分散させ、リスクを回避しながら資産を増やしていくことも可能です。

そういった面では、1,000万円は通過点ではあるものの、なるべく早く達成したい数字と考えると良いです。

自分もまずは1,000万円を目標に資産を形成しています。

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マネーマシンで組み入れたいおすすめ銘柄

マネーマシンで組み入れたいおすすめ銘柄

マネーマシンを作るうえでおすすめ銘柄はないのかと言われたら、QYLDとeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)です。

まず、配当型のマネーマシン作りでおすすめ銘柄は米国ETFのQYLDです。

より少ない資金で多くの配当を受け取るには、高利回り銘柄への投資が必須です。

QYLDは、ナスダック100指数に連動したETF。

ということで、アップルやAmazonといったアメリカの成長企業が投資先という点で魅力的です。

さらに、カバードコール戦略として10%くらいの高い分配金を出しています。

早い段階でQYLDへ投資をしていけば、そのぶん分配金も早く受け取ることができます。

資産形成型マネーマシン作りなら、おすすめ銘柄はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)です。

これ1本で、日本を含む全世界へまるっと投資してくれる点が大きな魅力です。

資産形成型のマネーマシンを作るうえで必要なのは、圧倒的な入金力です。

どの投資先を選択するかよりも、いかに時間を作って投資資金を捻出するか。

そこをストイックに鬼行動できた人ほど、早期完成ができるのではないかと考えています。

そのうえで、全世界にベットしているオルカン。

プロが世界の企業をバランスよく低コストで運用してくれるのは、何より時間効率を考えた時に最適だと考えています。

40代から始めるマネーマシンの作り方

マネーマシンで組み入れたいおすすめ銘柄

私は現在、40代の会社員です。年収は500万円台、既婚者で子どもが1人います。

独身時代には安月給に加え毎晩飲んでいたので、貯金もなし。

仕事をすること自体は好きなので、FIRE願望はありませんが、「嫌いなことで死なない」をモットーにしています。

ということで、私はおこづかいタイプのマネーマシンと老後タイプのマネーマシン作りをしています。

老後タイプのマネーマシン作りとして、iDeCoでは楽天VTIに投資しています。

つみたてNISAは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)一本。

それぞれ、満額(月5.5万円)投資しています。

これで、老後資金は安心、毎月着実にマネーマシンは成長しています。

おこづかいタイプのマネーマシンとしては、ポイ活でもらったポイントを現金代わりに高配当株へ投資しています。

本格的に投資をはじめ4年目で、現在は月1万円くらいの配当型マネーマシンを作り上げました。

今は欲深く、FIタイプに成りあがりたいと模索しています。

その中で出会った、米国高分配ETFのQYLDにはかなり惹かれています。

日本株と米国株を組み合わせていきながら、私なりの最強マネーマシンを作っていきます!

さいごに

最強マネーマシンの作り方

マネーマシンといっても、一概にコレと決めることはできません。

そのためマネーマシンの作り方といって幾通りの方法もあるし、人によってマシンの特徴も違います。

だからこそ、面白いなと思ってしまったので、解説しました。

マネーマシンは、100円からでも作り始めることができます。

普段買い物でもらえるポイントでも、マネーマシンは作ることができます。

それだけ初心者でも始めやすく、投資ハードルが下がっていることは確かです。

マネーマシンに興味を持ったらカスタムしながら、あなた好みの最強マネーマシンを作っていきましょう。



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