資産運用

家族の理解なしにFIREすな!妻子持ちは徹底的にお金の不安と向き合おう

家族の理解なしにFIREすな!妻子持ちは徹底的にお金の不安と向き合おう

どうも、妻子持ち会社員なのにFIREに目覚めつつあるソラマメ(@35_restart)です。

FIREとは、

  • Financial
  • Independence
  • Retire
  • Early

の略。

経済的自由をもとに、早期リタイアすることを意味します。

前職は社畜となり組織へ忠誠を誓い、自分の時間も家族の時間も削り毎晩テッペンは当たり前、土日も出勤してました。

しかも薄給…体を壊し退職時には退職金70万円しか資産がありませんでした。

FIREなんて夢のまた夢…。

ところが、転職して時間に余裕ができたことから副業をはじめ、支出減に取り組み、資産運用を始め、ほぼ0円だった資産は5年で500万円にリーチ。

みるみるうちに資産が積みあがっていくのを見て、僕は思ったのです。

ソラマメ
ソラマメ
これ、FIREいけるんちゃうん

しかし、その想いは「家族にはお金の不安しかない」と瞬殺されました。

そんなわけで当記事は、FIREを目指す上で非常に大切な家族の理解について書いていきます。

FIREはあなたの夢であって家族の夢ではない

結論を言うと、FIREしたいのはあなただけの夢であり、家族みんなの願望ではないということです。

これに気づいたのは、30代にして子持ち家庭でサイドFIREされているグミさん(@FamilyAssetTree)のツイート。

ソラマメ
ソラマメ
ほんこれ、我が家のことや…

これ、僕のことでした。

youtubeでも本でもFIREが話題となり、自分もできるかもと思い上がり、勝手に突っ走って、振り返ったら誰もいない。

まさに、こんな状態に我が家もなりかけていました。

結婚すると、自分の思いは家族も理解してくれるもの、応援してくれるものだと思いがちです。

僕は今の会社に転職する時ですら、100万円も年収を下げる転職に踏み切るという自分勝手な行動をしました。

その時は妻とはバトルし、結局は応援してくれることになり、奇跡的に数年で年収は回復しました。

でも今回、FIREについても同じように身勝手な暴走をしそうだったことに気づいたのです。

FIRE達成するために必要なこと

FIREという生き方に注目が集まっていますが、実際にFIREを達成するためには何が必要なのでしょうか。

徹底的な倹約

僕のように遅がけFIRE希望者が経済的自立を達成するには、限りないコスト削減が必要です。

大きいものでは家、車、保険など固定費を持たないという選択が必要になってきます。

実際にFIREされた『おけいどん式40代でも遅くない退職準備&資産形成術』を見ましたが、

我が家レベルをはるかに超えた倹約生活をされていました。

FIRE達成には高収入でなければ、超倹約なしには達成困難という現実を突き詰められました。

収入の最大化

FIREは、収入と支出の差が大きいほどリタイアへのブーストがかかります。

本業の収入をアップしていけば本望ですが、いまの時代難しいのも現実です。

その場合、出世か転職か副業(複業)で収入の柱を増やすことが必要。

既婚者なら妻に働いてもらい収入を最大化することもできます。

妻子持ちFIREを達成するには、今もらえるお金を増やすため一人で難しければ二人で稼ぐしかありません。

僕は出世を諦めブログやWEBライターという副業をはじめました。

投資で資産運用

FIREの道で欠かせないのが、収入-支出を投資へ回すこと。

最初は小さな資産でも、インデックス投資など複利効果で雪だるま式に増やしていける可能性が高いです。

この投資に毎月いくら捻出できるか…。

これは、いかに倹約生活をして収入を最大化して、収入と支出の差を大きくするかにかかってきます。

そこで、自分たちのライフプランを練ることが重要になってきます。

夫婦で始めるFIREはグミさんの記事で具体的に解説されています。

参考記事:FIREの始め方

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FIREのメリットとは誰得なのか

FIREのメリットはなんと言っても「時間」です。

家族との時間ができ、趣味や習い事など自分の時間もとれるようになります。

収入が低くとも自分の好きな仕事を選び、自由な生活を送れるサイドFIREという選択肢も魅力です。

リタイアは、絶対に仕事をやめるという選択肢ではありません。

仕事を自由にコントロールできることこそ、FIREの醍醐味といえます。

では、このメリットで恩恵を受けるのは誰かというと、自分なんですよね。

家族の時間が取れるのは嬉しい面もありますが、こんな倹約生活が続くことが家族の幸せかと言えばわかりません。

子供の養育費や万が一の病気などがあった場合のことを考えると不安…。

というのは、FIREという夢から離れ俯瞰的に見れば、

FIREのメリットはあなたにはあっても私たちにはありますか?

と言われると、ウッって思う部分はあります。

そして、グミさんのツイートが追い打ちをかけるように心に刺さりました。

妻子持ちFIREは家族の理解が不可欠

独身なら倹約を極めお金の使い方をコントロールすれば、FIREへの道は開けるはずです。

しかし妻子持ちの場合、パートナーのお金の不安を払拭し共感がなければクリアできません。

相談なしの無理は禁物

資金管理していない旦那が、急に生活費を削り出したら妻だってイラっとするはずです。

倹約自体がストレスになれば、一緒の生活だって楽しめません。

収入だって同じ。

収入アップのために無理な転職で体を壊し働けなくなることもあれば、副業が本業より時間がとられることもあります。

資産運用もリスクがあります。

堅実な投資では大きなリターンが得られないと、FXや投機で大損失を生んでしまうケースもあるかもしれません。

ビジョンを話さないことが不安

でも考えてみたら、FIREはあなたのお金の価値観でしかないかもしれません。

家が欲しい、こんな車が欲しい。

など、パートナーが今やこれからの生活についての願望があなたと違うこともあります。

反対に、倹約した生活に目覚める可能性だってあります。

一番の不安はお金じゃなくて「あなたが何を考えているのかわからないこと」なんです。

不安させないためには、話すことしかありません。

ソラマメ
ソラマメ
グミさんも、何度もバトルしたことをグミさん家のブログで書かれています

僕も、最初はこっそり投資をはじめたばかりに配当金の通知書が大量に届き、妻に超不信感を持たれました。

そんなこんなで、5年経ってようやく投資にも理解をしてもらえるようになりました。

FIRE離婚だってある

FIREについて周りは家族の理解をどう考えているか調べてみたら、パートナーとの別れも選択肢という記事も見ました。

大きく言えば価値観の違い。

でも、FIREのために離婚という選択を僕はおかしいと思っています。

幸い我が家はお金の話をして「こんなんなら離婚や!」

と言われたことはありませんが、離婚という痛みを伴うなら無理してFIREを目指す必要もないでしょうと僕は思います。

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まとめ

当記事では、妻子持ちFIREについて解説してきました。

妻子持ちでもFIREを目指すなら、収入アップと倹約生活による支出削減は欠かせません。

FIREについてパートナーが不安なら、お金についてしっかりと話し合い理解してもらうことが必要です。

FIREの概念とか、FIREまでの道のりをパートナーに教えるなんてもってのほかです。

家族にとって望んでいないかもしれない生活を教えたところで、何言ってんの?と逆効果でしかないでしょう。

自分の気持ちから話すのではなく、パートナーの気持ちや理想を聞きましょう。

家族の現実的なプランを決めることで、はじめてパートナーが応援してくれる環境が整うはずです。

僕はまだぼんやりとですが、サイドFIREなんてできたらいいなぁという気持ちがあります。

そのために、少しずつ妻と話しながら自分たちの生活をデザインしていこうと思います。

そう。

「妻子持ちFIRE 秘めてるくらいが ちょうどよい」くらいの精神で。

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