茶すすり処(コラム)

41歳、もう一度転職を本気で考えてみようと思う

どうも、40代会社員のソラマメ(@35_restart)です。

最近仕事がとてもしんどいです。

苦しいなと感じる理由は、職場の人間関係と評価に対する不満が原因かと自己分析しています。

なかでも一番の決め手は、50代の上司への周りの対応。

どうも不条理というか、超くだらない環境なので本気で転職をもう一度検討しようと思います。

今回はすいません、愚痴がほとんどかもしれません。

これまでの経緯をおさらいします

自分自身の気持ちも整理したいので、この一年の経緯をまとめていきます。

こんなに仕事できないんだという人との出会い

まず、2020年、私と50代の先輩(のちに上司になる人)と同時期に、本部職から別の法人へ出向しました。

私は現場で退職される方から業務を引き継ぎマニュアル化し、後任にレクチャーして本部に戻るというミッションでした。

50代の方は本部を辞め、出向先の法人の事務長として入りました。

出向してから約半年、徐々に上司が妖精さんとバレはじめます。

妖精さんとは会社で役に立たないシニアについて、その時にも『会社の妖精さん』という内容でブログを書きました。

管理を交代するも管理職への出世を断った

2021年になり、その上司に代わって管理部分を引き継ぐことになりました。

行政の対応、スタッフの教育、当時うまく機能していなかった部分は痛みを伴いながら改善していきました。

その状況を見ていた社長、会長から突然上司に替わり事務長を打診されたのは2021年の10月頃。

私は以前、管理職の職務に失敗し同じ任務はやりたくないと思っていたことと、そのままでいるのと事務長になるのでは年間10万円も昇給しないことがどうしても嫌で打診を断りました。

この法人にとっては上司はいるものの、管理は自分といういびつな状況。

とはいえ、上司は管理職から降りたにもかかわらず、プライドなのか現場の仕事は全くせず、私は現場の仕事をしながら管理の仕事をこなしていました。

スタッフから上司への不満が爆発

管理職として仕事は何もしていないのに、現場の仕事も全くやろうとしない。

会社の妖精さんなので、仕事中も何をしているのかまったくわからないことにスタッフの怒りが爆発。

いびつな状況を作っているのは自分でしたが、このままではスタッフのモチベーションも下がってしまうと思い、社長や会長に相談し上司を降格させました。

その頃から、私に協力的で頼りになるスタッフができるようになりました。

私も非常に信頼していたスタッフだったのでよく話をするようになり、法人で抱えている問題について話すようになりました。

なかには会社にとって非協力的なスタッフに対してのアプローチという課題もありましたので、私はかなり気を遣ってそのスタッフさんに辞めてもらうなど常に改善していました。

頼りにしていたスタッフから退職の申し入れ

上司は降格し現場の仕事になり、法人内の環境もかなり良くなったのですが、頼りにしていたスタッフから退職の申し出がありました。

私としては青天の霹靂。

ここまで一緒に頑張ってきたのに何故という思いと、新しい道にチャレンジしたいというスタッフを応援しなきゃという気持ちで揺れながら、退職を承諾しました。

それ以降なのです。

退職が決まってから、頼っていたスタッフがその上司と仲良くなっていったのです。

しかもあれだけ協力的だった仕事も、見違えるように非協力的になり私との会話もどんどん減り、上司と笑って話し合うことが増えたのです。

会社のためにがんばったのに仲間はいなくなった

こんなことがあったので、ここ数日ショックで立ち直れずにいます。

私はただ、社員にとってよい環境を整えたかった。

皆が豊かになる為に売り上げを売り上げを伸ばし、経費を削減し、法人として評価され皆で給料を上げていきたかった。

それが、いつの間にか一人ぼっちになってしまったのです。

『馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない』という言葉があるのですが、私は水が欲しいとスタッフが行ったので、連れていきました。

なのに連れて行った先で、水がいらないと言われてしまった気分です。

確かに、管理するということはスタッフと距離ができるのはわかっていました。

当然言いたいことも言わなくてはいけないことも知っていましたし、それでもついてきてくれるスタッフができたのも心強かった。

真面目に仕事を取り組んでいれば仲間ができて、理解してくれると思っていたのは幻だったのかも。

会社は管理立場を評価してくれると思っていたのも、私が勝手に作っていた幻でした。

スポンサーリンク

恐ろしい判官贔屓の魔力

ひとつだけ自分が気になっているところは、上司は意識してなのか無意識なのか判官贔屓を使っていたという点です。

強く当たった分上司が可哀そうな存在に

判官贔屓とは、、弱者・敗者に同情し声援する感情のことをいい別名アンダードック効果とも言われています。

2021年はスタッフから上司へのバッシングが本当にひどかった状況でした。

自分は頼りにしていたスタッフに、いい環境を作りたいと思ったので私もこの環境を変えるべく上司に強く当たるようになっていました。

仕事に非協力的なスタッフにも叱責し、誘導していきながらではありますが退職してもらうこともしました。

でも、頼りにしていたスタッフが辞めると言ってから状況は一変。

あれだけ毛嫌いしていた上司とスタッフはすっかり仲良くなり、毎日笑いながら仕事するようになったというのが今、この目の前でおこっています。

最近なんて上司が半日休んだら「うつ病かもしれない」と心配するようになってます。

僕が「きっと大丈夫だよ」といったら、「ソラマメさんって冷たいんですね」ですって…。

あの1年はどうした?どこへいった?ってか僕なにかしましたか?

いつの間にか形勢逆転

おまけに会社は上司としての仕事を降格させたものの、給与は全く変えていませんでした。

社長の恩情らしく、降格はするものの生活の保証はしてあげないとという意味不明な理由で給料は変わらず仕事が減ったというわけです。

基本給も、管理職手当も自分より上。

お金ってやっぱり評価だと思うんです。

ただ楽な仕事に降りただけ、自分は同じ給料でやらされているだけ、こんな不条理ありますかね。

苦しい状況を打開するには転職しかないのか

前職では上の圧力に負けてしまい、仕事に病んでしまったのですが、まさかスタッフに裏切られるとは思っていませんでした。

この苦しい状況をよくする一番の特効薬は、やはり転職しかないのかなと思います。

正直めちゃくちゃくだらないですこの環境、それならもっといい環境に身を置く方が残りの20年くらいの仕事続けることを考えたら転職しかないかなと思います。

自分の価値観に合った会社へ転職すれば、くだらない苦しみから解放されることは間違いないですから。

でも私は2022年春、転職を一度断念しています。

それは2人目の子供が欲しくて妊活する話をしていたから。

しかし残念なことに、妊活はうまくいかず妻とは子供を諦めるという話し合いをしたのはつい最近です。

一人の子供を育てていき、妻も働けるとなれば収入に少し余裕ができるかもしれない今後、転職に舵を切ってもよいのかなという気持ちでいます。

スポンサーリンク

40代の転職を成功させるには

家族の理解は絶対に必要

転職は30代?いやいや40代だってできる、なんて言われている時代。

ですが、転職を成功させるにはまず家族の理解は絶対です。

経験上言えることかもしれませんが、家族が納得しない転職は何もいいことがありません。

やはり応援してくれるからこそ、人間頑張れると思います。

私は前職で仕事が嫌になった時、勝手に辞めることを決めてしまいました。

家族は何度も仕事休みな、休職しな、メンタルクリニック行きな、と言ってくれましたが、自分が転職するの一点張りでかなり迷惑をかけました。

家族の応援があるからこそ仕事って頑張れる。

経験してまじで思いました。

収入は譲れない

40代の転職、絶対に今より給料を下げたくはないですね。

子供がいる家族であれば、収入によっては教育費で選択の幅を狭めてしまう可能性があります。

それに40代くらいからは親の介護問題もあるかもしれません。

しっかりと老後に備えている父母ならよいのですが、いざというときに金銭的な支援も検討しなくてはいけません。

結婚していれば義父、義母に対しても同様ですね。

血がつながってないから知らん!とは言えません。

私は今の会社に転職した時に年収100万円もダウンしてしまったので、その辛さを痛感しています。

今回は同じ轍は踏まないと心に決めています。

やりたいことよりできること

20代や30代前半の転職は、正直「好きなことで生きていく」といったキラキラ転職でも良いかもしれません。

採用してくれる会社もあると思いますし。

でも40代、新しいことにチャレンジすることはフリーランス以外には困難でしょう。

もう20年近くとある業界、とある職種にいるので、そのカードを使わずして採用してくれるところはないでしょう。

仕事選択も、「やりたいこと」より「できること」を優先することでステップアップできるのではと考えています。

ちなみに…私はいまも自分の市場価値を把握しておくために『ミイダス』という転職サイトを登録しています。

ミイダスアプリをダウンロードして、いくつかの質問に答えるだけで自分の市場価値を客観的に知ることができます。

「ちょっと転職検討してみようかな」というくらいの人におすすめです。

転職活動は無料!やってみてダメなら残ればいい

転職活動は無料

何と言っても、転職活動ってタダ。

だから自分の本当の価値を知るために、行動するのはありなんじゃないかって思います。

もちろん時間はかかりますし、書類作成など面倒なことも多いですし、何より落ちたらへこみます。

でも、人生変えたいなら時間を言い訳にしてはいけません。

面倒なことでも、収入アップすれば報われますよね。

面接で縁があって内定もらったら、転職するかは検討しますが他の仕事でも求められているという優越感を味わえますよね。

そういう意味でも、転職活動はしてみて損はないと思っています。

条件が合わなければ異動を希望する

それで転職活動がうまくいかなければ、無理に転職してはいけません。

今の会社で細々と生きていく方法を模索していきましょう。

私の場合、この法人にいるより以前にいた本部の仕事で現場とちょっと距離感がある仕事のほうが気分的に楽なので、出向から戻してもらう話をしようと思います。

以前から社長とは話していますが、社長は本部に戻ったら給料を上げていけないという意味不明なことを言われています。

それならそれで、副業など会社での給料にこだわらず生きる方法を探せばいいだけ。

きっと、給料上げていくといっても大きく変わっていくことはないので、それより自分で稼ぐほうがよっぽど高みを目指せると思います。

嫌いなことで死なない

「好きなことで生きてく」の反対で「嫌いなことで死なない」という言葉が、私は大好きです。

これは大原扁理さんの書かれた『年収90万円でハッピーライフ』の中に出てくるこの言葉が、今も強烈に胸に刻まれています。

決してキラキラした言葉ではありませんが、じんわりと心地よい生活ができているという感じが自分には合っているかなって思うんです。

今の仕事は正直、嫌いなことで生きていく、という感じが当てはまっているかな。

管理としての決断も、周りの協力も乏しいまま、孤独を貫いて薄給を受け入れるのは嫌いなことで生きているような感じしかしていません。

スポンサーリンク

さいごに

記事中には見苦しい言葉や、愚痴っぽい内容も多く不快に思われる方がいたら申し訳なく思います。

きっと私は仕事に関して変にまじめで、どんな仕事をしていても何かしら問題にぶつかって迷い、立ち直って生きてく性格なのだと思います。

そんな幾度となく仕事に悩んでいる自分でも、ビジネスや自己啓発に関する本を読んで、うまくかわせる仕事術を身についています。

自分でも以前よりメンタルのコントロールができるようになったな、と思える瞬間を多く感じれるようになっています。

読書ってその方が一生懸命研究したものや経験したものを1500円くらいで読めるので、本当にコスパの良い自己啓発だと思います。

特に今年読んで本当に良かった『ずるい仕事術』に関しては、今も読み返し自分がメンタル不調や仕事に疲れた時に見るようにしています。

自分が取り入れて良かった内容は、記事にもしているので良かったらご覧ください。

そして、何度も仕事で失敗しているから普段のツイート(@35_restart)では、同年代が今日から試せる仕事術を発信しています。

こちらもぜひフォローしてください。

\ランキング参加中/

にほんブログ村 小遣いブログ サラリーマンのお小遣い稼ぎへ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)