資産運用

事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書で悩むな!会社への提出方法

事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

この記事ではイデコ加入に必要な「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」をスムーズに会社に手続きしてもらう方法をご紹介します。

「イデコをはじめようかな」とサラリーマンであるあなたがイデコ加入について調べたところ、会社に申告しなくてはいけないということを知り「あ、これ面倒なやつだな」と思いませんでしたか。

こんにちは!イデコハラスメントに怯えながらも転職して即イデコ申し込みに成功した30代ブロガー、ソラマメです。

イデコ、もう申し込みましたか?

会社に言うのが面倒であきらめていませんか?

そんな悩みを簡単に解決してくれるのが今回の記事のテーマです。

サラリーマンにとってイデコ加入は非常にメリットが多く、特に所得、運用、受取時での節税メリットについては絶大といえます。

そのイデコ加入においてハードルのひとつでもある会社への申請のお願いについて、この記事ではスムーズに会社から書類をもらうことを目指した記事となります。

この内容を見ていただくことで、会社に手を煩わせない方法や手続きがスムーズにできる記事などを実体験も含めて書きました。

イデコ加入を会社に言うのをためらっている人、どうやって会社に頼んだらいいかわからない人にとって悩みを解消できる記事ではないでしょうか。

1.事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書は会社へ提出しなくてはいけない

サラリーマンがイデコに加入する場合、働いている会社に書いてもらわなくてはいけない書類があるので会社に言わずこっそりできません。

これ、私もイデコの申し込みをして到着した書類を見て「まじかっ!!」となりひどく落胆しました、別に悪いことしているわけではないのに。

サラリーマンでイデコに加入希望の場合、会社へは事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書というものに記入、印鑑をもらわなければいけません。

これがあるだけでイデコのハードルが上がっているはずですが、これだけ知っていれば会社に気兼ねなく申請できるという点をまとめました。

これらの手法で気軽に会社へイデコ申請をしてください。

2.事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書は事務の担当部門へ提出

会社員がイデコを加入する際に事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書は、総務部・人事部・経理部などの事務方の部署への持参が一番早いです。

なぜなら総務部・人事部・経理部は事務のエキスパートでイデコの申請の経験がある、もし経験がなくても書類関係においての理解力は抜群だからです。

「転職で事務職!営業職男性でも採用された30代必勝方法」でも書いていますが、わたしはほぼ未経験で事務職への転職をしましたが、総務や経理、人事の仕事をされている方は書類への対応力がハンパないです。

もしあなたの会社でイデコ加入者がいればその経験からあっという間に書類の対応はしてくれますし、イデコ第1号の希望者であっても一通り書類を読み込み対応してくれるはずです。

なので会社に総務や人事といった部署がある場合は直接持っていくことをオススメします。

事務機能をもつ本部が別の場所にある場合、支店や支社の部長や支店長などの上司に相談することになりますが、電話をしてでも事務担当部門に直接聞く方がスムーズです。

上司であっても事務的なことは全く知らないうえに、面倒だと思われてしまったら後回しにされてしまう可能性があるからです。

うん。

わたし、事務職ナメてました。

こんなに書類の読み込みが早いとは思っていませんでしたし細かいところもしっかり把握できている部署です(そうでない方もいますが…)

餅は餅屋なのでイデコに限っては信頼できる上司よりも事務方を頼るべきです。

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3.事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書を事務に伝えるポイント

とはいっても事務部門は毎日様々な業務に追われなにかと忙しくしている部署なので、忙しい場合でもこちらが書類についての把握ができていればスムーズに対応してくれます。

そのうえで大切なポイントをざっくりとお伝えしていきます。

dc.rakuten-sec.co.jp

上記サイトには事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書の事業主側の書き方のサンプルがあるので、こちらを渡せばだいたいは理解してくれます。

ただ、事業主側(事務)にとってもちょっと面倒だなと思う箇所が2つあり、私も提出した際に総務部の先輩から突っ込まれた箇所があるので押さえておくべき箇所をお伝えします。

※以下は楽天証券のケースになります

3-1.事業所登録はわからないで出せばいい

事務の方もわからない箇所の1つが自分の会社が事業所登録されているかどうかですが、「わからない」で提出すればオッケーです!

事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書でいえば、5.連合会への「事業所登録」への有無等の箇所になります。

もし会社が事業所登録をしたいるか分からなければ「わからない」で提出すれば国民年金基金連合会が厚生年金への登録状況などを基に確認してもらえるそうです。

ただしわからないからといって空欄は禁物です。

「いずれも登録がない」か「わからない」に丸が付いていないと書類不備で返送される場合があるので、事務の方が曖昧な場合は「わからない」にチェックして出しましょう。

3-2.掛金の支払い方は個人払いがスムーズ

イデコの掛金の支払い方は「事業主払込」ではなく、「個人払込」で出してもらった方が手続きがスムーズです。

事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書でいえば、6.申出書の掛金納付方法の欄になります。

この申出書の掛金納付方法を個人払込で出した方がいい理由はただひとつ、会社が面倒だからです。

事業主払込の過去実績がない会社であれば事務手続きが大変なので絶対に給与天引きにしていくことはないはずです。

実際に私がイデコ書類を提出した際に事業主払込の話をしたら、

ものすっごく嫌な顔をされました。

いますぐイデコをはじめることを目標にするのであれば迷わず個人払込みを希望して、あとはこの書類に印鑑をください!と言ってしまいましょう!

個人払込にすることで年末に小規模企業共済等掛金控除を提出する必要がありますが、それで税金の手続きは完了できます。

4.イデコの書類を事務へお願いする時期はいつがいい?

結論から言えば、会社員がイデコの書類を事務職へお願いするなら2月・4月・8月がオススメです。

これは事務が経理業務も兼任しているような会社の場合ですが、3月から5月と7月、12月から1月までが繁忙期となります。

それぞれどのような業務があって忙しいのかを見ていきます。

4-1.決算時期の3~5月(期はじめが4月の場合)

3月~5月は経理的には前年度の決算業務で忙しく、総務人事部的にも社会保険などの手続きで最もカリカリしている時期ではないでしょうか。

決算整理を行うためには3月までの仕訳が終わりようやくはじめていくので5月上旬くらいがピークになります。

決算が終われば5月に法人税、法人住民税、消費税などの確定申告および納付があり、ここまで来ると経理の仕事としては落ち着きを取り戻しつつあります。

4-2.賞与支払いの7月・12月も忙しい時期

ボーナスがある企業は7月に夏のボーナス支払いをする企業が多く、支払いの手続きが通常の給与とは変わるので忙しい時期になります。

冬のボーナスの場合は12月にも同様の忙しさがやってきます。

さらに12月はボーナスの他に年末調整があるので、従業員の多い企業の経理部は大変で、私の会社も11月くらいから準備をはじめていました。

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5.イデコは2月・4月・8月にお願いする

事務職を1年間経験してみてイデコをお願いしやすい時期としては2月・4月・8月がいいのではないかと思います。

それは先ほどの説明の通り繁忙期を外している時期が2月、8月であり比較的落ち着いている時期になるからです。

4月は決算の時期で忙しいということを書きましたが4月初旬については比較的落ち着いている時期になりますのでチャンスです。

それは3月の経理を締めないと1年の決算処理ができないため、支店をもっている会社であれば支店から経理データが送られてくるまで進めることができないからです。

総務的にいっても年度変わりの新卒や退職者の社会保険手続きについても4月にはいってすぐできることは少ないので、4月初旬は比較的チャンスが多いです。

そのため2月、8月、4月はイデコの書類を出せるチャンスなのでぜひお願いをしてみてください。

6.イデコ加入の場合どこの金融機関にするべきか

事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書を会社に書いてもらうには、どこの金融機関でイデコ口座を開設するかを決めなくてはいけません。

現在、ネット証券でイデコができるのは次の4証券です。

楽天証券

マネックス証券

SBI証券

松井証券

イデコの年間にかかる手数料は加入時の費用はどこでも同じで2,777円ですが運用管理手数料が無料なのはネット証券なのでこの中からの選択をするべきです。

30代、イデコ初心者サラリーマンの私は楽天・バンガード・ファンド(全米株式)が購入できるという点と楽天iDeCoで楽天スーパーポイントが貯まるという理由から楽天証券でイデコ口座を開設することに決めました。

▼私がイデコ口座を作った楽天証券▼

楽天ユーザーであれば楽天スーパーポイントが貯まる楽天銀行を引き落し口座と指定することで、ステージによって1ポイントから3ポイントをもらうことができます。

つまり楽天証券でイデコをはじめれば楽天スーパーポイントが貯まるということになります。

楽天銀行の口座開設が必要ですが、楽天証券との相性もいいので、持っておくと便利です。

▼私も使っている楽天銀行はコチラ▼

ちょっとせこいかもしれませんが、せっかくこの先30年も積み立てていくのであれば1ポイントでも貯まるほうがいいですよね。

30代でイデコをはじめたいと思っている方へのオススメ金融機関とどこに投資したらいいかわからない方へおすすめの商品については別記事にまとめさせてもらいましたのでそちらは合わせてお読みください。

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7.さいごに

この記事ではイデコ加入に必要な事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書をスムーズに会社に手続きしてもらう方法をご紹介しました。

イデコをはじめるなら早めに申請したほうが絶対に良いです。

その理由は実際に私も体験しましたが、イデコは金融機関に書類を提出してから手続き、審査終了まで2ヶ月ほどかかるからです。

イデコへの加入を希望する者は、遠慮せずに勤務先の担当部署へ証明書の記入・押印を依頼してほしい。

事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書を会社に出すタイミングも書きましたが5月だろうが7月だろうが12月だろうが思い立ったらすぐ出すべきです。

自分の将来のためですから。

 

ただその時はお互いのため、時間と気持ちに余裕を持って依頼できるように事業所登録はわからないにチェック、個人払いでお願いすることをオススメします。

この記事がたくさんのイデコ加入時に会社にお願いすることで悩んでいる方の後押しになることを祈っています。

一緒にイデコ、はじめましょう!