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「未来が良くなると思わないと投資なんてしない」

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先日、YouTubeで肉乃小路ニクヨさんがお金や投資について話している動画を見ていました。

その中で、ふと印象に残った言葉があったんです。

「投資の話って、基本的に未来を語るじゃないですか。未来が良くなると思わないと投資なんてしない」

なるほどなあ、と思いました。

私はこれまで投資を続けてきましたが、「未来が明るいと思って投資する」と考えたことはなかったです。

むしろ投資をしていると、「今」を心配することのほうが多い気がします。株価が上がれば「高すぎるんじゃないか」と心配し、下がれば「もっと下がるんじゃないか」と不安になる。円安、インフレ、景気後退、戦争、政治。ニュースを見れば、未来を悲観したくなる材料はいくらでも出てきます。

車の運転でいうと、目の前のカーブ見てて危うくぶつかりそうになるような感じ…目先のことばっかり気になっちゃってます。

でも、高配当株とかってその会社が5年後、10年後も商売を続けて利益を出し、配当を払ってくれると思うから、自分のお金を預けてるんですよね。インデックス投資だって、世界経済が長い目で見れば成長していくと思うから積み立てられるのでしょう。

つまりは、長期的にみて「未来が明るい」から投資していることになる。新NISAで20年先を考えて投資することも、未来の自分への投資です。

20年後も自分は生きていて、やりたいことがあって、お金を使って楽しむ人生が続いている。そんな未来をどこかで想像しているから、今のお金を未来へ送ることができる。

そう考えると、投資家というのは案外、楽観的な人たちなのかもしれません。

「暴落が来るぞ」「日本はもうダメだ」「アメリカ株は高すぎる」そんな話を一方でしながらも、証券口座にはしっかり株が入っている(笑)、なんて嘘つきな人たちなんだっ!

本当に未来に絶望しているのなら、20年後のために株を積み立てる必要なんてありません。故:森永 卓郎さんなんて「日経平均3000円になる」っていってたけど、本当にノーポジだったんでしょうかね…。

もちろん、未来が必ず良くなる保証はありません。投資した会社がなくなることもあるし、世界経済が長く低迷することだってあるでしょう。

それでも私は、少し先の未来は今より良くなっているんじゃないかと思ってます、というか思わなければやってられないww

「株を買う」という行為は、「未来はきっと大丈夫」という自分なりの小さな一票なのかもしれません。

そう考えると、投資の話をすることが楽しい理由も、少しわかった気がします。

私もこれから先の未来を楽しみにしながら、投資を続けていこうと思います。



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