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キオクシアで心は揺れたけど、私は『致命傷にならない配当株』を今後も買うだろう

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キオクシア、快進撃っぷりがすさまじいですね。

まったく株価を見ていない私が、最近「キオクシア株価」とか「フジクラ株価」とか調べるので、おそらく天井のサインでしょうw

そんなこんなで、過去のyoutubeの動画を思い出しました。

投資家のエミン・ユルマズさんの話でした。

新NISAが始まった頃、多くの投資家や経済評論家は「新NISAでは高配当株を買うべきだ」と話していました。

せっかく非課税なのだから、配当金を非課税で受け取った方がお得だという考え方です。

一方でエミンさんは、「新NISAこそグロース株を買うべきだ」と強くおっしゃってた。

その時は正直、あまりピンときませんでした。

私は高配当株投資が中心だし、配当金が増えていくことに喜びを感じるタイプだからです。

ところが最近、キオクシアの株価を見て驚きました。

IPO価格は1,455円、それが今では100株で1,000万円を超える水準になっています。

14万円が1,000万円。

現実的な宝くじですよねw

「なるほど、エミンさんが言っていたのはこういうことか」って思っちゃいました。

「あの時買っていれば」が頭をよぎった

投資をしている人なら一度は考えたことがあるでしょう。

「あの時買っていれば」

そう、強烈なタラレバ。

私も例外ではありません。

もしIPOで当選していたら。

もし購入していたら。

もし持ち続けていたら。

そんな『もしも』を考えました。

1,000万円ですよ、正直に言います。

羨ましいわ!!!!!!!!!!

自分がコツコツ積み上げてきた資産形成が、一撃で追い抜かれてしまってる。

なんかちょっと鬱w

でも、少し時間が経って冷静になると、別のことも考え始めました。

私は本当に買えただろうか。

仮に買えたとして、本当に持ち続けられただろうか。

14万円が30万円になったら売っていたかもしれない。

50万円になったら利益確定していたかもしれない。

100万円になったら十分だと思ったかもしれない。

結果を知っている今だから言えるだけで、その時の自分が1,000万円になる未来を信じられたとは思えません。

それでも私は配当株に戻ってきた

では、なぜ私は今も高配当株を買っていこうと思っているのか?

答えは意外とシンプルで、私は「回収できる投資」が好きなのです。

いや、好きになった、好きに変わったというほうが正しいのかも。

例えば利回り5%の株があるとします。

もちろん減配リスクもありますし、増配もあるので単純計算はできません。

それでも理論上は20年で投資元本を配当だけで回収できる計算になります。

私はこの考え方が好きです。好きになってしまったのかもしれません。

株価が下がっても、配当が続く限り待つことができる。

将来のキャッシュフローを買っているような感覚なのでしょうか。

キオクシアのような夢はありませんが、少しずつ、着実に、自分のお金が働いてくれる。

その安心感が好きなのだと思います。

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私はホームランより『致命傷にならない投資』を選びたい

思えば私の人生が転落したことも、いまの選択には影響を与えてくれているかもしれません。

仕事を辞め、お金もなくなり、将来への希望も見った。

そこから副業を始め、投資を始め、少しずつ人生を立て直してきました。

その経験から、誰よりも「失敗する怖さ」を知ってしまったのかもしれない。

もちろんホームランは打ちたい。

キオクシアを見れば羨ましい。

自分もあの銘柄を持っていたらと思う。

それは本音です。

でも同時に思うのです。

もし逆だったらどうだろう。

もし期待して買ったグロース株が半値になったら。

もし思ったように成長しなかったら。

もし大きな損失を抱えたら。

そう考えると、私はやはり安心できる場所へ戻ってきます。

今日も送りバントを続ける

キオクシアを見て、私は確かに心が揺れました。

投資家として当然の感情だと思います。

でも、その揺れのおかげで改めて気づくこともありました。

私はホームランを否定しているわけではありません。

ただ、自分は違う。

毎月積み立て、毎日コツコツ買って、配当を再投資する、送りバントの積み重ね。

だから私はこれからも送りバント投資を重ねていきたい。

まぁ、その原資もなくなってしまったので今は指をくわえて株価を見るほかないんですけどねwww



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