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高配当株は“自分の会社の従業員”だと思ったら、簡単には売れなくなった。

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昨日、Xでとても仲良くさせてもらっている、けんちゃんファンドさんの面白い投稿を見かけました。

こちら↓

「高配当株ポートフォリオは自分の会社。自分が社長で、雇っているのは日本や世界の超一流企業の従業員たち。彼らが毎日働き、利益を配当として届けてくれる。」

そんな内容でした。

これを見て、「あぁ…なるほどな」と、かなり腹落ちしたんですよね。

株価ではなく会社のやってる事業を見る感覚

投資を始めたばかりの頃って、どうしても株価ばかり見てしまってました。

上がった。
下がった。
含み益。
含み損。

毎日数字に一喜一憂する。

長期で見ればあまり意味がないことなのに、見る。

そんなことわかっていても、見るww

でも、この「自分の会社」という考え方だったら、見える景色が少し変わりませんか?

例えば、自分が持っているJTや商社株。

世界中で働いている社員の方々が、毎日利益を生み出してくれている。

自分が寝ている間も。
仕事している間も。
旅行に行っている時でも、です。

誰かが働いて、企業が利益を出して、その一部が配当として自分に届く。

そう考えると、株価の上下だけを見て不安になる感覚が少し薄れました。

「売る」という感覚も変わる?

特に印象的だったのが、「売る=優秀な従業員を手放すこと」という表現です。

これ、かなり面白いですよね。

もちろん企業の業績悪化や減配など、売却が必要な場面はあると思います。

でも、この会社はこれからも利益を生み出してくれるか?

という視点で考えると、短期的な株価の上下では売りたくなくなる。

むしろ「長く持ち続けたい」という感覚になる。

世界でも通用する日本のトップ企業の人たちが、自分の代わりに働いてくれる世界。

会社員をしていると、「自分が働かなくなったら収入が止まる」という不安が常にありました。

だから無理をして、
頑張りすぎて、
気づけば仕事だけの人生になってしまって。

はい、私は倒れましたw

でも。

配当株を持っていると、“自分以外が働いてくれる感覚”を少し持てるんですよね。

もちろん、配当金だけで生活できるわけではありません。

でも、配当株って、お金以上に、「全部を自分一人で背負わなくていいんだよ」

と囁いてくれる、おばあちゃんみたいな温かさを感じます。

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高配当株投資で人生観が変わる

そう思うと、高配当株投資って単なる資産形成ではなく、物の見方が変わる投資なのかもしれません。

短期で大きく増やすというより、時間をかけて『自分の会社を育てていく』という感覚。

そして気づけば、世界の優秀な企業たちが、自分の人生を少し支えてくれている。

そう思えるようになると、投資って少し楽しくなるんですよね。

楽しくもあるし、圧倒的に楽になる。

一人で抱えていたら、絶対に詰んでいた感覚。

その気持ちは、大事にしていきたいなぁと思います。



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