最近、こんな風に感じることが増えました。
「なんだか疲れが抜けない」
「寝てもすっきりしない」
「もう年かな…」って思ってしまうこと。
40代になって、体力の衰えだけじゃなく、気力や集中力の維持も難しくなってきたなと感じていた頃、出会ったのがこの本。
片野貴夫さんの『休養学 ─あなたを疲れから救う』でした。
「休養」って、寝ることじゃなかったんだ。
この本は、「とにかく寝ればなんとかなる」という思い込みを、いい意味で裏切ってくれました。
本当に回復するためには、ただ寝るだけじゃ足りない。
そう教えてくれたのが、この3つの“休養の柱”です。
▶︎ 休養:
休養とは『寝る』だけじゃない。
人と話す、好きな音楽を聴く、旅行する、趣味に没頭する──。
「気持ちが切り替わる」「没頭できる」こうした体験すべてが、実は立派な“休養”だったんです。
▶︎ 栄養:
「ストレス溜まったから甘いもの」とか「疲れたから肉食べる」ではダメ。
大切なのは、“バランス”と“引き算”。
食べすぎ・飲みすぎを一度リセットするようなファスティングも「疲労回復」だったんです。
▶︎ 運動:
「休む=動かない」ではなくて、軽い運動(ウォーキングやストレッチ)が“積極的な回復”でした。
血流が良くなると、疲労物質が流れて、体も気分も軽くなる“動く薬”でだったんです。
「休むこともスキル」というパワーワード
この本を読む前は、何時間寝たかだけに一喜一憂していた私。
「あれ、これも休養だったんだ」と思えるようになったんです。
たとえば…最近、ママさんバレーを始めました。
仕事終わりで疲れてるはずなのに、コートで白球を追いかけている間は、頭の中が真っ白になって。
プレー中は“仕事のことなんて完全に忘れてる”あの感覚が、実はリフレッシュだったんですね。
愛犬との朝の散歩もそう。
毎日同じ道を歩くけど、空気や季節の変化を感じたり、犬の表情に笑ったり。
「これは自分のエネルギーを充電する時間なんだな」と思えるようになりました。
この本をきっかけに、“日常の中の回復ポイント”に気づけるようになったこと。
それが今、私にとって一番大きな変化です。
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「うまく休めていない」と感じるあなたへ
働き方が多様になった今。
やる気や能力だけじゃなく、“休む力”も問われています。
頑張る方法は知ってるけど、どうやって休めばいいか分からない。
そんな方には、この『休養学』はぶっ刺さりますよ。
あなたの“休養の工夫”もぜひ聞かせてくださいね。
では、また。

