ここ最近の私は、なるべく仕事に集中するため、相場のことは考えないようにしています。
とはいえ、完全に頭から離れるわけはありません。
ふとした瞬間に「今の相場どうなっているんだろう」と気になってしまいます。
そんなとき、最近よく思い出すのが、日本株の商社銘柄の動きです。
三菱商事をはじめとした商社株は、ほんの数年前まで「万年割安」と言われていました。
高配当で安定しているけれど、株価はなかなか評価されない。
そんな存在でしたよね、先輩たち???
それが、2020年以降、ウォーレン・バフェットが商社株を購入したことで、一気に流れが変わりました。
あの動きを、事前に予想できた人はどれくらいいたのでしょうか。
三菱商事は「万年割安」だったはずなのに
商社株は長い間、低評価が続いていました。
資源価格に左右されることや、ビジネスの複雑さ、成長性が見えにくいといった理由から、「地味な銘柄」として扱われることが多かった印象です。
実際、高配当で安定はしているものの、株価はなかなか上がらない。いわゆる「配当目的の銘柄」として放置されていた時期が長くありました。
私自身も、その時期から三菱商事や伊藤忠商事を保有していました。
ただ正直なところ、「大きく上がる」という期待をしていたわけではありません。
むしろ、最初投資したときには、「配当がもらえればいいか」くらいの感覚でした。
それが、あるタイミングを境に評価が一変します。
バフェットが買った瞬間に流れが変わった
2020年、ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイが、日本の大手商社5社への投資を発表しました。
このニュースをきっかけに、商社株に対する見方が一気に変わりましたよね。
それまで「万年割安」と言われていた銘柄が、「実は優良企業だったのではないか」という評価に変わり、資金が流れ込むようになりました。
しかし冷静に考えると、企業の本質がその瞬間に変わったわけではありません。
ビジネスモデルも、収益構造も、急に進化したわけではない。それでも株価は大きく動いたのです。
この事実を見ると、やはり相場は「読めない」と感じざるを得ません。
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相場を読もうとするほど、視野は短くなる
こうした経験を通して、「日々の相場を追いかけることに意味があるのか?」
と考えるようになりました。
ニュースを見れば不安になりますし、SNSを見れば強気と弱気の意見が入り混じります。
今なんて毎日トランプの発言でどっちにいくかわからないような状況。
その中で判断しようとすると、どうしても目線は短期に寄ってしまいます。
「今売るべきか」「一旦利確した方がいいか」「下がる前に逃げるべきか」
そんなことばかり考えてしまいます。
しかし、もし当時の商社株を短期目線で判断していたら、どうなっていたでしょうか。
おそらく、多くの人が途中で手放していたのではないかと思います。
だからこそ、あえて「相場から距離を置く」という選択も必要なのだと感じています。
結局、持ち続けるしかないと思っています
結論としては、とてもシンプルです。
相場の未来は、誰にもわかりません。
バフェットが商社株を買うことも、株価が大きく上昇することも、事前に正確に予測することは難しいものです。
だからこそ、銘柄を選んだあとは、余計なことをせずに持ち続けるしかないのではないかと思っています。
もちろん、これは完璧な投資戦略ではありません。
バイアスもありますし、合理的ではない部分もあるでしょう。
それでも、自分の中では一つの答えになっています。
相場が大きく下がったときは、長期の株価チャートを見て、「今回も大丈夫だろう」と自分に言い聞かせるようにしています。
そうでもしないと、暴落の中で冷静でいることは難しいからです。
結局のところ、投資はメンタルとの戦いなんですよね。
三菱商事や伊藤忠商事のような動きを見ていると、そのことを強く実感します。
だから今日も、相場を深く考えすぎず、静かに保有を続ける。
それくらいの距離感が、長期投資にはちょうどいいのかもしれません。
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