昨日「「夫のお小遣い」はいくら? 世帯年収1000万円以上でも2割は3万円未満と明らかに」という、気になる調査結果を見ました。
ニュース記事:「夫のお小遣い」はいくら? 世帯年収1000万円以上でも2割は3万円未満と明らかに
子育て世帯200人を対象に行われた「夫婦のお金に関する意識調査」だそうです。
夫のお小遣い(自由に使えるお金)を「把握していない」と答えた人が40.5%と、最も多かったそうです。
しかも「1~2万円未満」「2~3万円未満」といった堅実な金額の中でも、「夫自身が管理していて、妻は把握していない」という家庭が多数派。
かつて当たり前とされていた「一定額を渡すお小遣い制」は、今やマイノリティなのかもしれません。
とはいえ、夫の自由費がブラックボックス化していることに対して、夫婦間で特に対話がなされていないという実態には、少し驚きました。
僕自身、家計と向き合うようになって感じるのは、「見えないお金」ほど家計を不安定にするものはないということです。
自由に使えるお金があるのはもちろん良いこと。
でもそれが、どこから出ていて、どこに消えているのかが誰にもわからない状態になると、「ちゃんと貯まっているのか?」「老後資金は大丈夫か?」という不安は増していきます。
不満が多いのはお金の話がしにくい家庭?
同じ調査では、夫婦間でお金の話が「しにくい」と答えた家庭ほど、自由費に対して不満を抱えている割合が高いという結果も出ていました。
実際、「話すと重くなる」「ケンカになるかもしれない」
といった理由で、お金の話を避けてしまっている人は多いのではないでしょうか。
でも興味深いのは、「家計について話しやすい」と答えた家庭の61%が、お小遣いに満足しているという点です。
対して、「話しにくい」家庭の満足度は16%しかありませんでした。
これはつまり、金額の多寡ではなく「納得して決めたかどうか」が満足度に直結しているということ。
同じ3万円でも、「話し合って決めた3万円」と「なあなあで続いている3万円」では、受け取り方がまったく違うんですね。
お金の話は重たいし、めんどくさいこともあります。
でも「話せる空気」があるかどうかで、家計だけでなく、夫婦の信頼関係や将来設計の質にも差が出ると思っています。
我が家は“共有”から始まった
我が家でも、数年前まではお金の話を積極的にするほうではありませんでした。
でも、資産形成を真剣に考えるようになってからは、透明性を大切にするようになりました。
「今、どのくらい資産が貯まっているのか」
「これから何に使っていくのか」
「どんなゴールを目指しているのか」
こうした話を、夫婦で定期的にするようになりました。
そうすることで、節約や投資への取り組み方も自然と変わっていきました。
もちろん、毎回細かくお金の話をしているわけではありません。
たまに話がズレたり、お互いの温度感に差が出ることもあります。
でも、それでも話すことで、「わが家としてどうしていきたいか」が共有できるようになってきたと感じています。
ちなみに僕自身の資産形成の目標は、アッパーマス層(資産3,000万円)。
そこから先は、少しずつ使うフェーズに移っていければいいなと考えていて、少しずつそのことも妻と共有しています。
これまで積み上げてきた資産を、「いつ・どう使うか」も夫婦で話しておくことで、使うときにブレない軸ができるかもしれません。
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まとめ
夫のお小遣いがいくらか。
それ自体は、家庭ごとに自由で良いと思います。
でも問題なのは、「お金の話がしにくい空気」によって、誰かが一方的に我慢してしまう構図ができあがること。
お金って、話しにくいテーマだと思われがち。
だけど、あえてフラットに話す時間を持つことで、家計も関係もラクになしたよ我が家は。
何をどれだけ使うかよりも、「どうやって決めたか」のほうが、満足度には直結する。
わが家もまだ道半ばですが、これからも「お金の話ができる夫婦」でいたいなと思っています。
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