年末年始、過去の自分と今の自分を振り返る時間がありました。
昔の私は、はっきりしたルールを持っていました。
それは「職場につくまでは、仕事のことを一切考えない」というルールです。
たとえば、
- 通勤中に仕事のメールは見ない
- 家では仕事をしない
- 仕事を家に持ち込まない
このルールには理由がありました。
過去に、仕事を家に持ち込みすぎた結果…
家族との時間が削られ、常に仕事に追われる感覚から抜け出せなくなり、心を壊してしまった経験があったからです。
だから当時の自分にとって、「仕事と距離を置くこと」は、生きるために必要な防御でした。
最近少しずつ変えていること
そんな自分ですが、最近は少しずつ行動が変わっています。
完全に仕事を遮断するのではなく、仕事の時間を意図的に作るようになりました。
例えば、朝。
起きてすぐにスマホで仕事のメールをチェックします。
そのあと、犬の散歩をして、朝ご飯を食べ、車で職場へ向かう。
以前と違うのは職場に着いたときの感覚でした。
席に座った瞬間、
「このメールにはこう返そう」
「今日はこの順番で動こう」
と、すでに頭の中で整理が終わっている。
これをやっている自覚は、正直ほとんどありませんでした。
なんとなく、自然にそうなっていただけです。
「オートパイロット思考」というらしい
先日、元ゴールドマンサックスの田中渓さんの動画を見て、驚きました。
そこで語られていたのが、「オートパイロット思考」という考え方でした。
朝3時45分に起き、メールや予定をざっと確認する。
その場では深く考えない。
そのまま走ったり、移動したり、半分無心の時間に入る。
すると脳は、意識していないところで勝手に動き続ける。
さっき見たメール、今日の予定、優先順位。
それらが裏で整理され、走り終わる頃には、
・返信のイメージができている
・今日の段取りが決まっている
・意思決定が終わっている
そんな状態になる、という話でした。
動画を見ながら、「あ、これ自分がやってることと同じだ」と思いました。
もちろんレベルが違いますけどねw
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試験問題の例えでさらに腑に落ちた
動画の中では、こんな例えも出てきました。
試験問題は、第1問から順番に解くよりも、まず全体を一度見たほうがいいという話です。
全体を見ることで、どれに時間がかかりそうか?どこを後回しにするか?
を、無意識のうちに脳が判断し始める。
これも、同じ構造だそうです。
一度材料を入れておけば、あとは脳が勝手に処理する。
思い返すと、昔の自分は完全に「第1問からやるタイプ」でした。
目の前の仕事を順番に処理し、常に考え続け、疲弊していく。
でも仕事でいろいろな経験を積む中で、自然と「全体を先に見る」「考える時間と動く時間を分ける」というやり方に慣れてきたのだと思います。
仕事を考える=追い詰められる、ではなかった
大事なのは、仕事を考えること自体が悪いわけではない、という点です。
追い詰められていた頃の私は、仕事を考える=休まらない
仕事を考える=奪われるという状態でした。
でも今やっているのは違います。
あらかじめ少しだけ仕事を頭に入れておくことで、職場についてから迷わない。
意思決定をその場でしなくて済む。
結果として、仕事に振り回される感覚はむしろ減っています。
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まとめ
・考え続けないために、先に材料を入れる
・判断し続けないために、無意識に任せる
・頑張らないために、仕組みを使う
これはストイックな働き方の話ではありません。
むしろ、自分を守りながら働くための設計ではないでしょうか。
昔の自分が必死に距離を取っていた「仕事」と、今の自分が少しずつ付き合い直している「仕事」。
その違いは、意志の強さではなく、脳の使い方だったのかもしれません。
気づくのがちょっと、遅かったけど、前向きにやっていこうと思いますw
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