恥ずかしながらマルクスの『資本論』。
この本の内容を知ったのは、つい最近…。
そんなマルクスは「労働のことを”苦役”である」と語りました。
英語で「働く」を意味する work や labor 。
この意味にも、もともと“苦役”という意味があります。
この言葉を聞いたとき、私はどこか胸がザワつきました。
なぜなら、数年前までの私は、まさに「労働=苦役」を体現していたからです。
残業、休日出勤、休みの日でもひっきりなしに鳴る電話。
常に気を張り詰め、会社と上司の期待に応えようと必死でした。
仕事を中心に世界が回り、家族のことを大切にしたいはずなのに、気づけば“仕事第一”の自分が出来上がっていました。
そして、限界は突然ではなく、じわじわと訪れました。
ある朝、ベッドから起き上がれなくなったとき、「もう無理だ」と心がポキッと折れました。
私は逃げるように転職しました。
でもその逃げが、私の働き方を根本から変えてくれました。
ここからは、そんな私が“労働の呪縛”から少しずつ自由になり、「稼ぐ・休む・自分で選ぶ」という感覚を取り戻すまでの話です。
仕事が苦役になっていた頃
残業・休日出勤・終わらない電話
当時の私は、仕事が“生活の中心”ではなく“人生の中心”でした。
残業は当たり前、休日も呼び出され、休んでいる感覚はゼロ。
電話が鳴るたびに心臓がキュッとなり、
常に緊張状態で、脳が休む瞬間がありませんでした。
「仕事は苦しくて当然」
「頑張るのが正しい」
そう思い込んでいたんです。
でも実際は、ただの“苦役”でした。
家族を後回しにしていた
気づいたら、家族のことや自分のことと仕事のことの優先順位が逆転していました。
仕事中心の生活を続けるうちに、
本来一番大切にしたいはずの“家族”が二の次になってしまいました。
家族との時間が減り、会話の内容は仕事か愚痴ばかり。
その結果、自分の気持ちにも余裕がなくなり、笑顔も減っていきました。
「家族を幸せにするために働く」
はずが、
「仕事を守るために家族を犠牲にする」
という本末転倒な状態になっていました。
うつ症状で限界→転職で“逃げた”ことで救われた
ある朝、本当に会社に行けなくなりました。
体ではなく、心が動かなくなったんです。
転職は“逃げ”にも思えましたが、
結果的にそれが人生の転機になりました。
新しい職場は、前より“人との距離が遠い会社”でした。
関係性が希薄だからこそ、仕事とプライベートの線引きがしやすく、
気力を奪われるような人間関係もありませんでした。
そのおかげで、自分自身や家族と向き合う時間が生まれたのです。
裁量のある働き方になり時間の主導権が戻ってきた
転職後は、裁量のある働き方ができるようになり、
以下のような“余白”ができました。
- 遅刻してもOKな柔軟さ
- ある程度フレックスで働ける
- 「自分の時間」を確保できるようになった
同じ「働く」でも、
会社に支配される働き方から、自分が選ぶ働き方へ変わっていった実感があります。
もうひとつ大きかったのが、副業と投資の存在です。
副業を続ける中で、自分でも少額だが“自分の力だけで稼げる”経験ができました。
さらに、投資を始めてからはお金が働いて増えていく実感(r>g)を初めて体験しました。
仕事で追い込まれたとしても、
「稼げるうちに稼ぐ」
「お金にも働いてもらう」
という考え方が自然と身につきました。
これが、私の“労働観”を大きく変えてくれました。
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さいごに
働くは苦役。
でも、ずっと苦役である必要はありません。
マルクスの言う「労働は苦役」という言葉。
昔の私は、この言葉通りに働いていました。
でも今は違います。
- 働くことすべてが苦役ではない
- 逃げることが、結果的に正解になることもある
- 収入は「労働」だけで決める時代ではない
そして何より。
自分や家族が笑顔でいられる働き方を選ぶのは、自分自身しかいない。
労働を苦役にするか、人生の一部にするか。
その選択権は、会社ではなく「あなた」にあります。
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