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妻に怒られ続けた男が40代で気づいた“お金の本当の役割”

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本日14回目の結婚式記念日を迎えたソラマメです。

ときどきケンカや雷を落とされることはありますが…

基本的には仲良く過ごせている(と思われる)我が家。

「夫婦円満の秘訣?」と聞かれたら、迷わず「妻の寛容さ」と答えます。

自由奔放に生きてきて、これまで本当に迷惑をかけてきたから…。

付き合っているときから、結婚してからも、ずっと迷惑かけっぱなしだった私。

本当だったらとっくの昔に愛想をつかされていたでしょう。

お金と幸せの関係はどうなっているのか?

最近、経済心理学や行動経済学の研究の著書やyoutubeを改めて流し読みしました。

かつて有名だった「年収800万円が幸福度のピーク」というダニエル・カーネマン教授の研究。

私自身、この話を『科学的な適職』という本を読んだときに知り、ずっと頭の片隅に残っていました。

ところが、その後の研究のこと知ってますか?

「いや、800万円でも1000万円でもなく、お金はあればあるほど幸せは高まる」

という結果に更新されていたのです。

正直「話が違うやん!」

と突っ込みたくなりましたが、要はこういうことだと思います。

お金は安心や選択肢をもたらす、だからあるに越したことはない。

年収と夫婦関係のシビアな関係

さらに調べていくと「夫の年収が低いほど離婚率が上がる」という研究データもありました。

背筋が寒くなりました…。

なぜなら私はこれまで、妻にお金の面で何度も不安や迷惑をかけてきたからです。

20代後半のころ。

私は正社員から、どうしてもやりたかった学校事務に転職しました。

でもそれは時給800円のアルバイト。

妻(当時は彼女)には「本気で考えとるんかぇ???」って本気で怒られました。

結婚を決めた時も、貯金ゼロ。

結婚資金100万円を貯めたものの、式が終わったら3時間で消滅。

その後子どもが生まれて2歳の頃、出世競争のストレスでうつ病に。

退職し、年収は100万円ダウン。

退職金も生活費で消え、資産はゼロ。

思い返しても、離婚されてもおかしくない状況でしたよね、こりゃ。

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二度と不安にさせないために

転職を経て心に決めたのは、「もうお金で不安にさせない」 ということでした。

そのために、支出を減らす工夫を徹底しました。

  • 実家の二世帯住宅に住み住居費を削減
  • 車は軽自動車に切り替え
  • 娯楽費も最小限

浮いたお金は投資に回しました。

最初はインデックス投資、のちに配当株投資へ。

副業で得た収入もできる限り投資に投入し、少しずつ資産を積み上げてきました。

今では「子どもや妻が欲しい」と言ったものを、(何でもというわけではないけど)ある程度は買ってあげられる余裕が出てたのかな。

それも資産形成を続けてきたおかげです。

年に1回の家族写真

我が家では毎年、写真館に行って家族写真を撮ってもらっています。

結婚してからなのでこれも14回目。

アルバムには毎年の思い出が増えています。

写真撮影のために、この時期には必ず服や靴を買うようにしています。

5年生になる子供はNIKEのエアジョーダン選ぶようになったり、洒落けずいてきた。

私も今回はトータル3万円くらいかけたかな(ほぼ靴w)

でも昔の写真見るとテロテロの安スーツとか、ボロボロの靴履いて撮ってた…。

それを思うと、少しは裕福になれたのかな。

って感じるんですよね。

妻や子供からしたらまだまだかもしれないけど、自分としては少しずつだけど豊かを感じれるようになってきています。

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さいごに

思い返せば、妻には感謝しかないですね。

本当に本当にありがとうと伝えたい。

だからこそ、今後のお金の使い道は自分だけで決めず、家族と一緒に決めていかなきゃなって思います。

老後資金も着実に貯まってるし、もう少し今に使っていってもいいフェーズになったのかな。



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