最近、新たにこんな本を読んでます。
『「組織のネコ」という働き方 「組織のイヌ」に違和感がある人のための、成果を出し続けるヒント』という本です。
なかなか、おもしろいw
ページをめくっていくうちに出てきたのが「イヌの皮をかぶったネコ」という言葉。
最初は、「なんだろう、この表現?」と思ったのですが、説明を読むうちにハッとしました。
「あれ…これって、転職してからの自分そのものじゃないか?」
転職してすぐの私は、まさに“イヌ”のように従順に振る舞い、環境に溶け込むことを第一にしていました。
けれど少しずつ、自分らしさ──
つまり“ネコ”の部分──が顔を出し始めていったのです。
その過程は、振り返ると笑ってしまうほど「本の通り」でした。
転職直後、私は完全に“イヌ”に見せかけた
35歳で転職した私は、新しい職場でとにかく「従順」でいることを自分に課していました。
どんなやり方であってもまずは受け入れる。
既存の方法に文句は言わない。
納期は必ず守る。
報連相は怠らない。
年下にも敬語を使う。
誰に対しても敬意をもって接する。
そんな姿勢を崩さないようにしていました。
もちろん、心の中では「これ、変じゃない?」と思う瞬間もたくさんありました。
年下の先輩に論破されても、グッとこらえて黙って聞く。
おかしなルールはメモに残しつつも、「まずはこのやり方でやってみる」を徹底。
今思えば、この時期はまさに“イヌ”の皮をしっかり被っていたんだと思います。
ネコの顔を出し始めた瞬間
時間が経つにつれて、どうしても我慢できない場面が増えてきました。
明らかに合理的ではないやり方。
手間ばかりかかる仕事。
それらを過去の経験から「もっと簡単にできる」と思うようになったのです。
ただ、この職場には「やったこともないのに意見するな」という空気が漂っていました。
転職者なら気持ち分かるんじゃないでしょうか…。
なんやこの、無駄は…みたいなやつ。
そこで、私はまず自分で実際にやってみて、「このやり方に意味はない」という証拠を用意してから改善案を提案。
すると、予想外にも周囲が受け入れてくれたのです。
この瞬間から、私の中のネコの顔が少しずつ見え隠れし始めました。
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“ネコモード”で成果を出せた日
私が最初に大きく変えたのは、複雑すぎる資料でした。
思い切って一本化し、全体の流れをシンプルに整理。
作り直すのは大変でしたが、無駄は一気に削られ、業務全体のスピードが上がりました。
その後、管理職となり、自分の裁量でスタッフをフォローできるようになったことで、ますます自分らしい働き方ができるようになりました。
「これは、もう完全にネコだな」と思えるようになった瞬間です。
今振り返ると、年下の先輩の理不尽さに耐えられなくなったときこそ、私がイヌからネコに切り替わった瞬間でした。
「上から言われているから」
という理由だけで続けられる非効率なやり方に限界を感じ、ついに上司に直談判。
その日から、私はイヌの皮を脱ぎ、自分のやり方で仕事を進めるようになりました。
まとめ
もし最初からネコ全開でいっていたら…
転職者という立場もあって「とっつきにくい人」というレッテルを貼られ、居心地が悪くなっていたでしょう。
だからこそ、転職者はまずはイヌの皮を被って様子を見る。
これは、意外と有効な戦略だったなと振り返ります。
特に30代とか40代とか、転職って難しいですからね…。
何かの参考になれば。
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