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米国株高・日本株高に疲れたら、インド株という裏山なんてどう?

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ここ2年ほど、S&P500や日本株は絶好調。

米国株はAIブームを背景に過去最高値。

日本株もバブル後の高値を更新しています。

ただ、こんなときに思うのが「このまま飛び乗って大丈夫なのか?」という不安。

熱気がピークに見えるときほど、冷静に「次の一手」を考えたくなりませんか?

米国株や日本株に熱狂する今こそ、静かに「インド株」を仕込むなんて、どうでしょうか?

インド株という裏道が面白い理由

  1. 人口と消費の爆発力
  2. 成長率の高さ
  3. 中国に代わる存在感

世界一の人口大国に成長したインド。

若い労働力と拡大する中間層がこれからの消費市場をつくっていきます。

IMFの予測では、インドは今後も年率6〜7%台の成長を続ける見込み。

すでに成熟しきった米国・日本とは違う「伸びしろ」があります。

サプライチェーンの再編や「脱中国」の流れで、インドは新しい製造・投資拠点として注目度が上昇。

つまり、みんなが見ている表の道(米国株・日本株)よりも、裏山の道(インド株)には将来の驚きが潜んでいる可能性があるのです。

裏道を行くなら知っておきたいこと

インド株には魅力だけでなく、足元の石ころもあります。

  • バリュエーションはやや高め:成長期待がすでに織り込まれている
  • 通貨リスク(ルピー安):為替で利益が削られる可能性
  • 政治・規制リスク:外国人投資家に不利な政策変更の可能性
  • 海外資金流出リスク:世界の金利動向やリスク回避姿勢で相場が揺れやすい

これらを踏まえ、私の考える戦略はサテライトとして少しずつ保有すること。

メインは米国株や全世界株、インド株は資産全体の5〜10%程度に留め、長期の成長を狙うスタンスです。

裏道を歩くなら、リスクも理解した上で「少しずつ」「長期目線」で取り組むのがポイントです。

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私のインド株投資の実践例

私はifreeNEXTインド株インデックスを2024年から積み立てています。

投資を始めて1年半。

現時点でのパフォーマンスは「ほぼ±0」といったところです。

米国株や日本株に比べて、まったく伸びていない…。

正直、まだ「爆発的に伸びた!」という実感はありません。

ただ、私はこの投資をサテライト(補助的な投資先)と位置づけて続けています。

さらに、投資資金は「現金」ではなくVポイントを利用。

ポイント投資なら「なくなっても痛くないあぶく銭」という気持ちで構えられるので、気楽に続けられます。

インド株は短期的な値動きよりも、長期の成長に期待している投資先です。

もし将来、インド経済が本当に伸びて株価も上がっていけば「儲けもの」くらいの感覚で取り組んでいます。

まとめ

米国株や日本株が高値を更新するいま、多くの投資家は表の道を歩いています。

だからこそ、私は「裏山を行くように」インド株を少し仕込んでおくのも面白いかな、と。

  • 大きく下がれば痛みもあるけれど、ポイント投資や少額なら気軽に始められる。
  • そして10年後、「あのとき裏道を歩いていてよかった」と思えるかもしれません。

インド株はまだ主流ではありません。

だからこそ、いまのうちに少しずつ仕込んでおくのは十分「あり」だと考えています。



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