ワンちゃんが我が家に来てから、夏場の最近は早朝に散歩に出かけることが多いソラマメです。
早起きして行動するのは健康にいいですね、みんなもやりましょう。
で、散歩をしていると私の近所にも家庭菜園というか畑をやっているおじいさんがいて、毎朝お仕事をされています。
あんな老後生活ができたらなぁという想いと、そんな土地ないやろというデビルソラマメの囁きに揺られながら、いや待てよ。
私も育ててるものあるなぁと感じたわけです。
配当株投資は植物の栽培に例えられる
私がコア投資として行っている配当株投資は、植物の栽培に例えることができそうです。
例えば投資の開始は、種まき。
植物の栽培は種をまくことから始まりますが、株式投資でもまずはお金を投資する(種をまく)ところからスタートします。
この種が成長していく過程が、投資がどのように価値を持ち、利益を生み出していくかを象徴します。
株の積み上げに関しては水やりと栄養確認です。
植物が育つためには定期的な水やりや肥料が必要なように、株式投資も継続的なフォローアップが重要です。
市場の動向をチェックし業績確認するなかで、1株ずつ購入し積み上げることで配当額を増やす。毎日の水やりや栄養を与えることに相当するかなと。
株価の変動は成長やリスクに表すことができそうです。
植物が成長するには時間がかかり天候や病害虫のリスクもあります。
株式投資も同様に、時間と共に株価が成長したかと思えば一気に暴落するなど予期せぬリスクが発生することがあります。
桃鉄で台風とかゴジラが来て農家に大被害が及ぶように、株も生き物でリスクを抱えているのは同じです。
実った種を次の実りのために投じていく
配当享受が収穫と同じ。植物が成長し、花や実をつける段階が収穫できるのと同様に、配当株投資では、定期的に実りを落としてくれます。
うまく育てた植物が豊かな実をつけるように、成功した投資は大きなリターンをもたらします。
実りを食べず土に戻せばまた新しい芽が生えます。
配当を再投資することで新しい種をまくことになり、再び成長し実りが増えていく。
得た利益を再投資することで、新たな収益機会が生まれます。
このように、株式投資は植物の栽培と非常に似ていて、時間をかけて丁寧に育てることで、実りある結果が得られるという共通点がありそうです。
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さいごに
農作業をしている方は、体を動かす分とても健康的だと聞きます。
株式投資は体を動かすことは多くはありませんが、頭は働いているのでボケ防止にはなるのかな。
桐谷さんくらい優待が余るほどある人は、優待消費で毎日出歩くことになるので足腰鍛えられるでしょうが…
自分には優待株投資は向いていなさそうなので配当株に勤しみます。
本日もご覧いただきありがとうございました。
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