最近は、生きる意味や自分のポジションなど、人生について考えることが増えてきました。
ふとした瞬間に、「自分はなぜ投資をしているのだろう?」と考えることがあります。
もちろん、お金はないよりあった方がいい。それは誰でも同じでしょう。
それなら全世界株式などのインデックス投資で資産を増やしていけばいい。
理屈で言えば、それが最も合理的な投資方法です。
実際、新NISAでもインデックス投資は効率が良いと言われています。
配当株の場合は一度配当金を吐き出してしまうため、再投資するにはNISA枠を使う必要があります。
一方でインデックス投資は自動で再投資されるため、枠を使うことなく資産が増えていきます。
YouTubeなどでも「新NISAで配当株は非効率」という話をよく見かけます。
それでも私が配当株投資を続けている理由は、とてもシンプルです。
収入があるという安心感を得られるからです。
老後は「収入」がなくなる
今の私は40代の会社員なので、毎月給料があります。
しかし、もしリタイアしたらどうなるでしょうか。
厚生労働省の国民生活基礎調査によると、高齢者世帯の平均年間所得は約332万円。
そのうちの多くは公的年金が占めています。
つまり、多くの高齢者は年金を中心に生活しているということです。
そして、その中の半数以上が「生活が苦しい」と感じているというデータもあります。
さらに、収入のほぼすべてを年金に頼っている世帯も少なくありません。
この数字を見ると、老後の収入について不安を感じるのは自然なことだと思います。
両親の姿を見て感じたこと
この問題をリアルに感じたのは、自分の両親を見ていたからでした。
父は65歳でリタイアし、母もパートの契約満了とともに仕事を辞めました。
それまで両親は本当によく働いてくれて、私は不自由なく育ててもらいました。
社会人になってからも、実家に帰ると食事代を出してくれるなど、金銭的にも支えてくれていました。
ところが、二人とも働かなくなってから少し変化がありました。
それは、お金を使うことに慎重になったことです。
具体的な貯蓄額は聞いたことがありませんが、生活に困るほどではないはずです。
それでも、収入がなくなったことで「使うお金」を気にするようになったように感じました。
そして最近、母は再びパートに出るようになりました。
収入がなくなると、人はお金を使うことにも不安を感じてしまう。
そんな現実を身近で見た気がしました。
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配当は「老後の疑似収入」
そんな両親にも、年に2回だけ楽しみにしている時期があります。
それは生命保険の配当金が入るタイミングです。
父は第一生命の保険に加入していて、今回も約2万円ほどの配当があったそうです。
すると母から電話がありました。
「孫も連れてお寿司食べに行かない?出すからさ」
その声はとても嬉しそうでした。
たった2万円かもしれません。
でも、そのお金は家族で外食するきっかけになり、外に出る理由にもなります。
単なるお金以上に、生活に少しの楽しみを与えてくれる存在なのだと思いました。
私が配当を受け取るときも、似たような感覚があります。
働いていないのにお金が入ってくるという安心感です。
配当はまだ小さな額ですが、これは将来の老後のキャッシュフローを体験しているような感覚でもあります。
インデックス投資と配当株、両方でいい
もちろん、資産を最大化するという意味ではインデックス投資は非常に優れた方法です。
そのため私はiDeCoやつみたて投資ではインデックス投資を続けています。
一方で、配当株はキャッシュフローを生み出す投資。
資産を増やす投資と、収入を生む投資。
この両方を持っておくことが、これからの時代には大切なのではないかと思っています。
私は40代ですが、まだ十分に準備できる時間があります。
老後の収入を年金だけに頼るのではなく、資産運用や貯蓄を組み合わせて、少しでも安心できる未来を作っていきたいですね。
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