この連休は「お金」について語る日が多かったので、最終日もお金にまつわるお話を。
私は30代後半から日々、お金のことを考えていたのですが、それでもこの1年くらいから少しずつ減ってきたように感じます。
私は30代後半から資産運用を始めた愚民、しかも当時は資産0円からのスタート。
そこから最近に至るまでストイックに「お金を貯めるぞ」という意識を持っていました。
少し前の話ですが、Xのポストでかむいさんが東野幸治さんの言葉を引用されていました。
その言葉を、いつも思い出すんですよね。。。
今思えば余裕がなかったなと反省しています。
金銭的な余裕が人を丸く磨いてくれる
以前の自分を振り返っても、世の中を見渡しても、人は余裕がないときほど、どこか尖ってしたように感じます。
お金に余裕がなければ、「仕事を辞めたら生活できない」「急な出費があったらどうしよう」といった不安が、いつも頭の片隅にあります。
心理学では、こうした不足が意識を占有し、目の前の問題に注意が集中してしまう「希少性」や「トンネリング」という考え方があるそうです。
心の余白が少なくなれば、他人の言葉に過敏になったり、ちょっとした出来事にイライラしたりすることもしばしば。
私自身、資産形成を続けて金銭的な余裕が生まれるにつれて、以前より物事を穏やかに受け止められるようになった気がしています。
会社で嫌なことがあっても、「ここが人生のすべてではない」と思えるようになりました。
お金を持てば人格者になれるわけではありません。
でも、お金は人生に「選択肢」を与えてくれた。
会社を辞めてもなんとかなる。
嫌なことにはNOと言える。何かあっても、しばらくは生きていける。
そんな選択肢が心に余白をつくり、その余白が少しずつ人の尖った部分を丸く磨いてくれるのかもしれません。
お金が人を変えたのではなく、お金がつくってくれた余白が、本来の自分を取り戻してくれた。
そんな感じ。
人が豊かになるための教え
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さいごに
私が新卒の時にお世話になった先輩。
20代で独立して個人事業主として働いていましたが、最近借金を抱えて事業をたたんだと知りました。
私の知り合いも2~3名、その先輩にお金貸して音信不通になっているらしい。
お金は人を変えてしまう、ハイリスクハイリターンなフリーランスの恐ろしさを改めて感じました。
できれば穏やかに資産を増やし、余裕あるじいちゃんになりたいものですね。

