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【35歳・20等級・年間走行距離5000km】イーデザイン損保で3万円安くなった

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我が家もついに自動車保険を見直して新しい保険会社に加入しました。

以前にも保険の種類で考え代理店型かダイレクト型か考えました。

考えた末に今回はダイレクト型保険イーデザイン損保に加入しました。

なぜイーデザイン損保にしたのか、保険の内容は何にしたのか、そして自分のスペックでいくらからいくらになったのかをお伝えしていきたいと思います。

しかし…こんなにも安くなるとは。

現在の保険内容について

私の自動車保険の詳細は次の通りです。

【保険会社】あいおいニッセイ同和損保

【保険名】タフ・クルマの保険(個人総合)

【保険詳細】

  • 26歳以上保障(イモビライザー割引)
  • 対人賠償保険金額(1名につき)→無制限 対人臨時費用
  • 対歩行者等傷害→補償あり
  • 対物賠償保険金額(1事故につき保険金額)→無制限、免責なし
  • 対物超過修理費用→補償あり
  • 人身障害→補償範囲(自動車事故特割、保険金額5000万円、自立支援費用、無保険車傷害2億円)
  • 搭乗者保険→補償なし
  • 車両保険→事故1回目0万円、2回目以降10万円
  • 新車特約→なし
  • 全損時諸費用→補償あり
  • 事故故障付随費→補償あり
  • 弁護士費用等→補償あり
  • ロードアシスタントサービス→あり
  • 運搬搬送費用→運搬搬送費用あり

我が家で加入していた保険はあいおいニッセイ同和損保で代理店型の自動車保険でした。

3年前に中古車屋さんで働いている友達から車を購入する際にお任せして加入してもらった保険です。

3年契約の保険だったので更新の時期になったのですが、今回は縛りがないのでダイレクト型にしようと家族会議で決めました。

イーデザイン損保にした理由

我が家がイーデザイン損保にした理由は、

  • 東京海上グループの保険会社
  • 東京海上日動の事故解決ネットワークがある
  • 電話対応の丁寧さがクチコミで多かった
  • セカンドオピニオンサービスをもっていた

です。同じ内容で金額見積もりが安かった保険もありましたが、一番は何かあったときの安心が保険だと考えました。

ちなみに金額順で安かった保険会社は、チューリッヒ、SBI、イーデザイン損保、おとなの自動車保険という順番でした。

そのうえでイーデザイン損保にした理由として一番大きかったのは東京海上日動の事故解決ネットワーク力でした。

ダイレクト型で最もデメリットと感じたのは、事故など何かあったときの対応。

ダイレクト型で代理店型のメリットを兼ね揃えているイーデザイン損保が我が家ではダントツの評価でした。

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イーデザイン損保の加入内容

保険内容を自分で理解して加入しなくてはいけないのがダイレクト型の大変なところです。

改めて前回加入した保険を見直してわからないところを調べました。

イーデザイン損保の車両保険にはエコノミーというお値打ちなプランもあります。通常の車両保険には、

●他車と衝突

●火災や台風時の物損

●盗難

▲自損の物損

▲当て逃げ

▲転覆や墜落

●と▲には車両保険ありに含まれますが、車両保険あり(エコノミー)には▲が入らない分保険料が安いです。

免許取り立ての時はよく電柱にこすったりしていましたが、30代の今になってはないです。

ただ、今の車は嫁さんも使用するので何かあったときのためにエコノミーにするのはやめました。

免責金額の設定については事故後に保険金請求された時に自己負担する金額のことで、

1回目0万→2回目0万円が最も高く、

1回目10万→2回目10万円が最も安いです。

これも嫁さんと検討し、10万円も金額は大きいのですが1年に2度はないであろうということで、1回目0万→2回目10万円の内容にしました。

人身傷害補償保険は自分に過失があっても自分のケガの補償を受けることができます。

しかし我が家では嫁さんや子供も一緒に乗ることが多いので、搭乗者傷害保険も加えることにしました。

実際に私がケガをしても困りますが嫁さんがケガをしてしまっても大変です。

家事や子供のことなどもあるので、万が一の時のために加えました。

我が家のプランでいくら安くなったのか

今回我が家で入っていたあいおいニッセイ同和損保のタフ・クルマの保険(個人総合)は、今まで通りのプランで63,070円でした。

そして、今回イーデザイン損保に加入したプランは30,370円でした。

正直この金額は思ったよりも大きかったです。

ダイレクト型の保険は安いとは聞いていましたがここまで安いとは思っても見ませんでした。

正直安い=悪いというイメージしかなかったのですが今回調べてみて内容はほとんど変わらないことを知りました。

やはりちゃんと調べて考えて保険加入することが大切だと感じました。

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最後に

保険選びは本当に難しいです。

私の場合以前に代理店型保険にしており、その際にしっかりとつけておいたほうがいい内容を組み入れてもらっていました。

なのでスムーズにダイレクト型に移行することができました。

私のように代理店型からダイレクト型にされる際には以前の内容を比較してプランを作っていくことができるので特にオススメです。

そのなかでも実際に自分が調べてみてわかったことが多くありました。

特に自動車保険は自分だけはなくてもらい事故もあって、一概に自分の運転レベルだけでは図れないものだってあります。

これは初めて知ったのですがもらい事故では保険会社が示談の交渉ができません。

そのときのためにイーデザイン損保では、弁護士費用等補償保険が全部の契約についてくるのでそこも安心ポイントのひとつでした。

どの補償についても考えたらきりがないです。

この保険が使うことがないような一年にしたいですね。



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