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40代になると「成長し続ける」必要はあるのだろうか?
と、とある動画を観て立ち止まってしまった。
「40代会社員が『成長し続けなくてもいい』と思えた5つの理由」という記事もnoteで書いたので、詳しくはそちらでご覧いただきたい。
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【noteの記事はこちら】→「40代会社員が『成長し続けなくてもいい』と思えた5つの理由」
きっかけは、資本主義について考えたことだった。資本主義は基本的に、昨日より今日、今日より明日へと成長しようとする。会社も同じで、売上や利益には常に「前年比」がついて回る。
でも、会社が成長し続けるからといって、そこで働く自分まで同じように成長し続ける必要があるのだろうか。
20代、30代のころの僕は、そんなことを考えもしなかった。
仕事ができるようになる。評価される。昇格する。給料が増える。だから、お金を増やしたければ自分自身が成長し続けるしかないと思っていた。
ところが40代になり、「成長しなくなったら、お金も増えなくなる」という不安を、投資が少しずつ変えてくれていることに、気づいたのだ。
資本主義がこれからも成長していくのであれば、世界の企業や日本の優良企業にも頑張ってもらえばいい。自分は株主として、その成長の一部を資産に取り込んでいく。
そう考えると、お金を増やすための成長まで、自分一人で背負わなくてもいいと思えるようになってきた。
もちろん成長をやめたいわけではない。父親としても、人としても成長したいし、新しいことも学びたい。
ただ、会社から求められる方向へ、毎年「前年比」を超え続ける必要はないのかもしれない。
40代からは「会社での成長はどちらでもよく、お金の成長は投資に任せ、自分は成長することすら選んでもいい状態こそが、一番心地いいのかもしれません。
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