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氷河期世代を救うはずの『iDeCo拡充制度』に何故かモヤっとした話。

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昨日、「50歳以上のiDeCo拡充で氷河期世代を支援」というニュースを見ました。

記事リンク:iDeCo50歳以上に追加拠出枠 自民党案、氷河期世代の資産形成を支援

NISA派かiDeCo派かと言われれば、私はiDeCo派。

だから、余計に気になるニュースでした。

制度としては前向きに見えますし、資産形成を後押しする意図も理解できます。

ただ、その中身を冷静に見ていくと、違和感だれけよな…。

本当に支援になっているのか?

むしろ使える人だけが得をする構造ではないか?

そして何より、あまり語られていない「出口」の問題。

このニュースは単なる制度改正ではなく、資産形成をどう考えるかを問いかけているように感じました。

本当に支援が必要な世代に届いているのか

今回の提言は『氷河期世代支援』とされています。

が、正直なところ少しズレを感じませんかね??

50代後半はまだバブルの恩恵を多少なりとも受けた世代です。

一方で、就職難や非正規雇用、収入停滞といった厳しさを真正面から受けたのは、今の40代後半から50代前半ではないでしょうか。

以前この方がポストした通り、就職率めっちゃ低いのって40代なんすよ。

2004年卒のワイ…死亡(;^ω^)

こんな激動な世代にとっての問題は「投資枠が足りないこと」ではありません。

そもそも、資産形成に回せる金がないってことやねん!!!!

その現実を踏まえると、今回の制度は少し違った見え方をします。

追加拠出枠ができたとしても、それを使えるのは収入が安定していて、かつ余剰資金がある人に限られる。

つまりこれは支援じゃなくて“使える人だけがさらに有利になる仕組み”に近いのではないか。

iDeCoは格差を広げる可能性もある

iDeCoという制度自体は優れていますが、万能ではない。

イデコの加入者数は2月時点で390万人ほどっていってるけど、新NISAより低いのはデメリットもあるから。

むしろ、その構造を見れば見るほど、利用できる人とできない人の差がはっきり出る仕組みだと感じます。

生活に余裕がある人は、税制メリットを活かしながら資産を積み上げることができる。

一方で、日々の生活に追われている人は、制度の存在を知っていても使うことができない。

結果として、使える人はさらに増え、使えない人は取り残されるという構図になりかねません。

これは本当に「支援」と呼べるのか。

むしろ長期的に見れば、格差を広げる要因になってしまう可能性すらあると感じました。

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本当に重要なのは「出口」の設計

そして、この制度を考えるうえで最も重要なのが「出口」です。

つまり大事なのは、最終的にいくら手元に残るのかです。

iDeCoは受取時に退職金と合算される仕組みになっており、何も考えずに拠出額を増やすと、将来の課税額が一気に増える可能性があります。

さらに、退職所得控除のルールはすでに変更されており、今後も制度が維持される保証はありません。

こうした不確実性を考えると、iDeCoは単なる節税制度ではなく、「課税を先送りしている制度」と捉える人が多い所以ですよね。

今回の追加拠出枠も、見方を変えれば非常に象徴的です。

確かに、短期的には節税メリットがあります。しかしその裏には、将来の課税リスクが潜んでいる。

つまりこれは、チャンスであると同時に、トラップにもなり得る制度かもしれない。

特に50代は、運用期間が限られており、受取時期も近い。

退職金との関係も含めて考えなければならないため、若い世代よりもはるかに「出口」の影響を受けやすい世代です。

とはいえ、嘆いて終わりにしたら一番ダメなので、自分が乗っかれる制度になるのであれば活かす。

生き残るために取る最善の策はもっておかねば、という考えです。

私は、ね。

さいごに

今回のニュースを見て感じたのは、国は未来を保証してくれる存在ではなく、

「選択肢を提示する存在」なのだということです。

制度があること自体は悪いことではありません。

ただ、それをどう使うかは完全に個人に委ねられています。

だからこそ重要なのは、

「いくら節税できるか」ではなく 「最終的にいくら残るのか」といい視点です。

出口のシミュレーションをせずに拠出を増やすのは、羅針盤なしで海に出るようなものです。

一見チャンスに見える制度ほど、一歩引いて考える。

今回のiDeCo拡充は、まさにそういうテーマだと感じました。



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