投資の世界でよくある「不思議な行動」ってありませんか?
私も過去を振り返り、また今でもその不思議な行動をすることがあります。
投資の世界では、よく不思議な行動を見かけます。
それは「儲かっている株を売り、損している株を持ち続ける」という行動です。
株価が上がると「ここで利益確定しておこう」と思って売りますよね。
一方で、株価が下がると「そのうち戻るかもしれない」と思って持ち続けてしまう。
結果としてどうなるか。
利益は小さく、損失は大きくなる。
投資をしている人なら、絶対に一度は経験があるのではないでしょうか。
過去の私は、何度も何度も何度も・・・・同じことをしてきました。
しかし、ある話を聞いてこの行動がいかに不自然なのか気づかされたのです。
コンビニの例えで理解する投資の本質
ここで一つクイズです
問題は『コンビニ経営』についてです。
例えばあなたがコンビニを2店舗持っているとします。
A店:駅前にあり、毎日お客さんが来て大繁盛
B店:住宅街にあり、お客さんがほとんど来ない赤字店舗
この場合、どちらを閉めますか?
その質問を聞いた私は、思いましたよ。
「まじ、ふざけんなし!!!!!!!!!!!」ってね。
もちろん答えは、赤字のB店を閉めるはずです。
そして、繁盛しているA店は残す。
こんなもん、経営として当たり前の判断だし、なめてんのかし(黒ちゃん風)
「ところが投資になると、多くの人が逆のことをしてしまいませんか?」
って言われたとき…顔面蒼白になった私…。
何故か株式投資は逆やってる
そうなんです。
株式投資においては、株価が上がっている銘柄を売り株価が下がっている銘柄を持ち続けようとしてしまいます。
つまり、繁盛している店を閉めて赤字の店を残しちゃってるんですよねorz・・・
この例えを聞いたとき、私は思わず「確かに…」と思いました。
そして、めちゃくちゃ反省したんですよね。。。
なぜ人は利益株を売ってしまうのか
では、なぜこんなことが起きるのでしょうか。
理由はとてもシンプルで『人間の心理』なのだそうです。
株が上がると、必ず出る感情が「せっかく出た利益を失いたくない」気持ち。
一方で、株が下がると「損失を確定させたくない」という心理が働きます。
つまり、
株は利益は早く確定したくなり損は確定したくなくなる。
これは心理学では、『プロスペクト理論』とも呼ばれる有名な行動なんだとか。
人間の感情としては自然なことですが、投資においては必ずしも合理的とは言えないということなのでしょうね。
投資の世界では、昔から有名な言葉があります。
「利益は伸ばし、損失は小さく」
言葉にするとシンプルですが、実際に実行するのは難しいもの。
しかし、コンビニの例えを思い出すと少し考え方が変わりませんか?
繁盛している店を閉める経営者はいません。
それと同じように、「良い企業は持ち続ける」という考え方が長期投資では大切です。
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さいごに
もちろん、すべての株が上がり続けるわけではありません。
企業の状況が変われば売る判断も必要ですし、状況次第では赤字回復もありえる。
むしろ、黒字転換した瞬間に株価は爆上がり~なんて投資法もあるくらいですからね。
株価は本当にわからないもの、魔物ですw
しかし単純に「上がったから売る」という理由だけで売買するのは、もしかすると繁盛店を閉める行動かもしれません。
投資は難しい理論よりも、こうしたシンプルな考え方のほうが本質に近いこともあります。
今回のコンビニの例えは、そのことを改めて教えてくれる話でした。
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