体調不良のためスマホでブログを更新しています。
40代になると治りが悪いですね…
だからこそ、金融資本のありがたみを肌で感じます。
投資を始めてから、同じ「お金」でもまったく違う意味を持つことに気づきました。

薄給介護士さんのポストがとても分かりやすかったです共有させていただきました。
労働で得るお金は、自分の時間と体を差し出した対価。
朝から晩まで働いて、ようやく手に入る。1日でも休めば収入はゼロになる。
一方で、資本からのお金は違います。
株や配当は、自分が眠っている間にも勝手に働いてくれる。
こうやって体調不良で休みが続けばお給料は減る。
でも、今日なんてバフェットさんが三菱商事の比率あげたよニュースで、なにもしてないのに株が、自分の代わりに稼いでくれるのです。
まさに、資本からは「生き方を選ぶ自由」をいただいている感覚です。
「働くことが正義」という思い込み
でも私たちは、ずっとこう教えられてきませんでしたか?
- お金は汗水垂らして得るもの
- 働かざる者食うべからず
- 労働は美徳
- 真面目にコツコツ頑張るのが良いこと
- 残業はやる気の証
- 有給をとるのはやる気がない
- 仕事はツラいもの
- 我慢できるのが立派な大人
…これらは、きっと多くの人の心に刻まれた“当たり前”でしょう。
でもそれは、行き過ぎると洗脳になります。
もちろん、働くことには誇りも意味もある。
けれど、「労働だけが正義」という世界に属していた過去の自分は、お金が貯まったことがありませんでした。
労働者が明日も今日と同じように働けるように維持するために必要な費用しかもらえないんですから。
「労働力の再生産コスト」とはよくいったものですね。
そんな生活を30代後半までしてきたものですから、自分はもちろん自由を手に入れることはできませんでした。
資本があれば労働も自由になる
株式投資を始めて、資本からの収入を手にして増えていってから強く感じるようになったこと。
それは、仕事を「辞める自由」や「選び直す自由」を持つことができるようになったこと。
それは、逃げではなく「選択肢」。
資本からお金がもらえる状態になっていけば、労働はもう義務ではなくなります。
「生活のためにやらなきゃいけないこと」から、
「自分がやりたいからやること」へと変わるのです。
株式投資を始めてからは、私はその違いを強く実感しています。
資本を育てることは、人生に余白をつくってくれる。
その余白が、労働をもっと純粋に楽しめるものに変えてくれるのです。
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さいごに
「仕事がすべて」
「我慢こそ美徳」
そう思い込んで苦しんでいるなら…立ち止まって考えてみてほしい。
少額でもコツコツ配当株とインデックス投資で積み上げて、資本を育てたことで私は「生き方を選ぶ自由」をもらえそうです。
まだ、自由な身になれたわけではないけど、自由になれる切符は持ってる状態。
自由券を持ってるからこそ、労働の価値を取り戻してくれると思ってます。
労働と資本。
2つのお金の違いで、人生はもっと軽やかに、もっと自分らしく歩めるようにますよ。
今日も寝ながらお金増えてることを祈って。
本日もご覧いただきありがとうございました!
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