生活(life)

チャイルドシートめんどくさいは絶対ダメ!誰でも楽しく子供を乗車させる方法

子供の命を守れるのは親でしかない。

めんどくさいという理由だけで子供に万が一のことがあったら…悔やんでも悔やみきれない。

ルールだからではなく子供のことを考えるからこそ子供には必ずチャイルドシートに乗せてほしい。

我が家の子供も3歳になり今年から幼稚園にいくのですが、最近子供がチャイルドシートに乗るのとを嫌がるときがあります。

きっとどこのご家庭でも1度や2度、いや我が家なんて毎回だよ~と嘆いていらっしゃるご家庭もあるでしょう。

なかには、「うちはチャイルドシート面倒だから乗せていない」というご家庭もあるかもしれません。

でも少し待ってください。

子供の万が一のこと考えたことありますか?

今回は、そんなめんどくさいチャイルドシートでも子供を乗せてほしいと思い記事にしました。

これらのリスクもよく考え子供のチャイルドシートを乗せる有無をもう一度考えてもらいたいと思います。

1.自分が事故らなくてももらい事故は回避できない

私が先日運転をしていたときに信号待ちで見た横の車。

一人の子供(おそらく1歳くらいの赤ちゃん)は運転者が抱っこひもをしたままでシートベルトをつけて運転。

もう一人はチャイルドシートもつけず助手席で立っているという衝撃映像を目の当たりにしました。

そして挙げ句の果てに窓を半分くらい明けタバコをプカプカしながらスマホをいじくるというスペシャルコンボをキメていたママさん。

思わず二度見してしまいましたが、あまりに悲惨な状況だけに目を向けることができずその場を後にしました。

今回はめんどくさいチャイルドシートについての話なので喫煙のことやスマホのことはさておき、抱っこひもをつけて運転しているという衝撃をツイートしたところ…。

以外と見たことがあるという反応がありビックリしました。

抱っこひもをしながらの運転よりも多いのが子供をチャイルドシートに乗せずに運転されている方はよく目にします。

私の友達Tくんももそのひとりであり、どうして子供をチャイルドシートに乗せないか聞いたことがあります。

  • 子供が嫌がる
  • 自分は事故をしたことがない

大体の家庭は家庭はこういった理由で子供をチャイルドシートに乗せておらず、Tくんは確かに大きな事故や人身事故をした事はこれまで1度もありません。

でも事故は自分でしてしまうこともあればもらい事故の可能性だってリスクとして考えないといけないのではないでしょうか。

いま高齢者の残念な事故に巻き込まれてしまうニュースや悪質な運転手による悲惨なニュースなどを見ると、どれだけ自分の運転に過失がなくても事故が起きないことはない時代だと思います。

そんなとき、守ってあげられるのは親の意識ひとつで違うと思うんです。

嫌がってももらい事故のリスクまで考えて子供をチャイルドシートに乗せてももらいたいものです。

2.じいじ・ばあばは車以外でもだっこできる

もし、楽しい帰省中の夕飯帰り、じいじやばあばの膝にのせた子供の車が事故をしてもしものことがあったら…。

帰省したときやたまに実家に帰ることがあり、孫の顔をみているじいちゃんばあちゃんを見て、引き離すのが心苦しいと思えることってありますよね。

でも、車に乗っていないときに思う存分赤ちゃんをだっこすることだってできますよね。

もし、万が一じいじやばあばが車にのって抱っこで孫を乗せて事故が起きて不慮の事態に見舞われたとき、責任は誰も取ってくれません。

責任取ってもらって戻ってくるものでもありません。

心苦しくてもそのあとの関係がどうなろうと、子供はチャイルドシートに乗せなくてはいけないということをちゃんと伝えるべきです。

我が家では、片方の実家に寄ったときには必ず我が家の方針でどれだけ近いところでもチャイルドシートはさせる!というルールがあるので、と宣言して泣いていても子供をチャイルドシートに乗せるようにしています。

一度に宣言してしまえば次からは楽チンですし、時には子供を楽しませてチャイルドシートに乗せてくれたりするので、めんどくさい話かもしれませんが先手で宣言する方法をオススメします。

スポンサーリンク

3.ママともの足になって万が一のことが起きるリスク

もし、ママともさんの車で事故をして子供にもしものことがあったら…。

私の嫁さんは自分に移動の足がなくても絶対にママ友さんに車に乗せてほしいと頼んだことはないそうです。

反対にママ友さんに乗せてほしいと言われても勇気を持って断るようにしていると聞き、なんて素晴らしい嫁さんだと誇らしく思いました。

一見つれないな~と思うかもしれませんが、もし自分の子供でなくママ友さんの子供に万が一のことがあったら、誰が責任を取れるのでしょう。

パパママさんならわかると思いますが、普通の家庭でチャイルドシートが常備されているのは年子や双子ではない限り1台です。

それでママ友さんに車にのせてほしいと行ったときに誰がチャイルドシートに乗るのでしょうか。

「乗せてもらうからうちの子はいいよ」といいながらもしかけがえのない命を失ってしまったら、ママ友さんは誰を責めるかといったら乗せたほうにいく可能性だってあります。

反対に「ママさんに悪いからうちの子は座席に乗せるよ」といって万が一のことが起きたら…その悔やむ気持ちは必ずママ友さんにいくはずです。

「事故をしない」という前提で乗せてほしいと言う会話がなされていると思うと非常に怖い話です。

リスクを考えるのであれば人様の子供を乗せるべきではないし自分たちが乗るべきでもありません。

つれなくてもリスクのためにもママ友さんには公共交通機関かタクシーできてもらうかが一番良いのです。

4.チャイルドシートレンタルで万が一のリスクに備える

とはいっても友達を車に乗せなくてはいけない、じいしばあばと一緒の車にのせてあげたいと思う人もいるはずです。

我が家もそういった時期もありましたので、我が家ではチャイルドシートを【ReReレンタル】 を利用していた時期がありました。

【ReReレンタル】 は全国どこでも対応してもらえる総合宅配レンタルサービスで、 家電にカメラ、ベビー用品、スーツケースなどラインアップが豊富で、旅行時に必要なタブレット(iPad)や、スーツケースと一緒にベビー用品も借りることができます。

我が家ではチャイルドシートを以前借りましたが、今後は入園に向けミシンなども借りることができるのでなかなか重宝しているサービスのひとつです。

普段固定されているチャイルドシートよりは簡素なもので取り外しが簡単なので旅行の際や帰省の際に持っていくようにしていました。

またレンタルしていたときはママ友さんの子供を乗せることもできたので、ママさん同士でピクニックに行くこともできたそうです。

価格帯も5,000円ほどから借りれるチャイルドシートもあるので、お手軽に借りることができるという意味では、こういうサービスを利用する事もありなのかなと思います。

スポンサーリンク

5.子供の保険に加入し万が一のリスクに備える

子供にもしものことがあったときこそ保険は大切だと感じます。

保険に関してはご家庭での考え方は違うと思いますが、我が家では保険は入る派のため当然ながら子供の保険にも加入しています。

今回は車での事故で万が一のリスクに備えるための保険加入となっていますが、子供はいつどこでケガをしたり病気になるかわかりません。

私たち大人と比較しても高いリスクでケガをするでしょうし、免疫力も高くないので病気になる可能性だってあります。

そのときのための保険加入は我が家でも必要経費だと考えており我が家では《たすけあい》|ジュニア20コースに加入しています。

coopkyosai.coop

我が家の加入しているCO·OP共済のたすけあいジュニア20コースでは、

  • 入院1日目から日額6,000円保障
  • ケガ通院は1日目から日額2,000円保障
  • 入院をともなわない”日帰り手術”からOK

といった内容を月1000円で加入することができます。

我が家の息子は車の事故ではなく壁に頭をぶつけてしまい4針を縫うけがをしてきまったときに申請をして保障金額をもらいました。

男の子はやんちゃなのでケガをする可能性もありますが幼少期は意外と体調を崩しやすい性別のようなので保険加入を検討してみてもよいかもしれません。

6.チャイルドシートに嫌がらず乗ってもらう方法

チャイルドシートが面倒だと思われる方の半分は「子供がチャイルドシートを拒み嫌がっているなかで乗せるのに疲れる」という理由でめんどくさがっているのではないでしょうか。

我が家の息子も時折ものすごい勢いでチャイルドシートを嫌がるときがあり、そのエビ反り具合はイナバウアー金メダルクラスです。

そこで我が家は「初物作戦」で子供のチャイルドシート嫌がりを乗り越えています。

6-1.初物作戦で子供の興味を誘う

たとえば、どこの家庭でもマクドナルドに行けばハッピーセットを買われると思いますが、我が家ではご飯中には絶対に開けさせずご飯に集中させます。

くら寿司に行けばびっくらぽんが当たったときにはカプセルを開けず寿司に集中させます。

それで食事がすんだあとに車に行きチャイルドシートに乗せたときに嫌がった途端、

「じゃじゃーーーん!!!」

と付録のおもちゃを見せていまちゃんと座った子はこのおもちゃを開けれるよ~!と気を引いているうちにチャイルドシートをチェックしてしまいます。

我が家ではこどもチャレンジをやっているのですが、こどもチャレンジの付録も一気出しではなく小出しにしています。

特に旅行時など時間がタイトな中で子供には嫌がらずチャイルドシートに乗って欲しいときには必ず小出しにして乗せています。

子供は初物に興味を示すことが多いのですが、毎回おもちゃを買うのは大変なのでちょこちょこゲットしたものはすぐに子供に与えずにとっておけば良いです。

6-2.散歩や抱っこでストレスを解消させる

泣きわめいてしまって周りが見えなくなるほどパニックになっているときには初物作戦は使えません。

無理やり乗せても子供は体が柔らかいのでチャイルドシートの腕部分は外してくるし、絶対に乗らないとこちらの体力も気力も限界にきます。

そんなときは諦めて散歩に出掛けたり、抱っこして気を落ち着かせます。

ママに抱っこされたら安心して落ち着くこともあるでしょうし、散歩をすることで気が落ち着いて乗る気を見せてくれることもあります。

我が家の息子は眠たいときに超機嫌が悪くなるのでだいたい母親にだっこされると眠っていくので寝たらチャイルドシートに乗せています。

泣きわめく子供を無理やり乗せるのが面倒で座席に座らせてしまうこともあるかもしれませんが、そんな状態で座席に座らせたところで子供の泣きわめきは収まることがなかったりします。

泣きわめく車内でみんながストレス溜まるよりかは10分でもその場に立ち止まり落ち着いた方がいい車内環境になること間違いなしです。

スポンサーリンク

7.まとめ

めんどくさいチャイルドシートでも必ず子供を乗せることの大切さについて今回の記事ではお伝えしました。

今は法律が厳しくなったので当たり前のように自分はシートベルトをしているのに、子供にはチャイルドシートを使って車に乗せていない親を見ます。

万が一事故が起き子供は外に放り出され最悪の事態になったとしても、自分はシートベルトで助かってしまったとき、あなたはどう思いますか?

私なら悔やんでも悔やみきれませんし、死んでも死にきれません。

たったひとつの作業の違いでこんなにもリスクが高く残虐な結果になることはありません。

保育園の送り迎えは戦争だといいますし、車で駐車場がいっぱいになります。

忙しい朝はシートベルトもせず助手席からおりてくる園児を見るのもお迎え後後ろの席にさらっと乗り込みシートベルトもせず大型モニターでDVDを見ている子供に何も言わず帰っていく運転手。

いいですか、もう一度考えてみてください。

どんなに運転に気を付けていても、運転に自信があったとしても、どんなに短い距離でも慣れた道でも起事故はおきる可能性はあります。

自分の体調不良で意識を失って衝突するリスクも対抗車線のの車がぶつかってくることも動物か飛び出してくることもあります。

事故が起きてしまっ子供に何か起きてから後悔しても、もう手遅れなんです。

取返しがつきません。

この記事で少しでも子供の将来の芽をつんでしまわぬよう、安全への意識をもう一度持ってもらいたいです。

忙しいママも、めんどくさがりなパパも、頑固なシジババも、後が怖いママ友も、大切な子供の命について当たり前の行動が増えることを祈っています。