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知らないと損する30代の飲み会マナー

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12月といえば飲み会。

忘年会に忘年会、どこの会社でも毎日のように飲み会の話が行き交っていることでしょう。

以前、「くだらない飲み会を有効にさせる方法」でも書いたようにくだらない飲み会には極力参加したくないソラマメ。

でもこの時期の飲み会は不参加と言うわけにはいきません。

さらに忘年会などは普段の飲み会とは違い役員や社長など気を遣う方も出席されます。

私も先日グループ会社の忘年会があり某ホテルで開催され参加してきました。

そこでは以外とお酒のマナーや目上の方とのコミュニケーションで違和感を感じることが多かったです。

というのも私は大学までゴリッゴリの体育会系で育ってきたので飲み会についてはかなりしごかれました。

また、新卒で入った会社でも飲み会にはうるさい会社だったのでマナーや立ち振舞い方には知識があります。

今回はお酒のマナーや立ち振舞い方など飲み会で損しないための方法についての記事です。

30代にもなると特にお酒の席についてはほとんど誰も教えてくれません。

この記事で少しでも幹部に「君、わかってるねー」と思って頂けたら幸いです。

1.タイプ別お酒のマナー

意外と知らないビールの注ぎ方

ビールを注ぐときはラベルが上になるように持つのがマナーです。

私は体育会系で大学の部活に入ったときの飲み会で厳しい先輩から教えてもらいました。

でもこれ。

意外と知らない方が多いのか先日の忘年会でやっていた方はほとんどいませんでした。

ラベル上に向けるだけで「おっ!こいつはわかってる」と思われるはず。

やっておいて損はないのでぜひ取り入れてみてください。

注ぎ方については始めはゆるやか、徐々に勢いをつけ、泡ができはじめたらゆるやかに注ぎます。

ビール:泡=7:3くらいが理想です。

また、グラスは傾けて持ってしまいがちですが、まっすぐ持ったほうが泡はこぼれません。

注いでもらうときは両手で傾けず注いでもらいましょう。

ワインの注ぎ方やマナー

ワインもビール同様、ボトルのラベルが上になるように注ぐのがマナーです。

気を付けたいのは注ぐ量。

ビールのように並々注ぐイメージでやってしまうのはNG。

ワインであれはグラス3分の1までがベストです。

なみなみと注ぐとワインの色や香りを楽しめないためやめておきましょう。

注がれる方のマナーとしては、グラスをテーブルに置いたままにしておくことです。

ワインは詳しい人はとことん詳しくてついていけませんが、最低限これだけ知っていればマナーの知らない人だなとは思われないでしょう。

日本酒の注ぎ方やマナー

冬場は特に熱燗など日本酒の振る舞いも多くなってくるでしょう。

日本酒の場合、盃をテーブルに置いたまま酒を注ぐことはNGです。

必ず手にとってもらった盃の状態にして相手の前、もしくは席の右側から注ぐのがマナーです。

徳利での注ぎ方ですが、持つ時は徳利の胴部分持つのがベターです。

正面が上になるように右手でしっかりと持って、「どうぞ」と注ぐと「君わかってるな」と思ってもらえます。

また、熱燗については温める温度で香りや口に含んだ瞬間の味わいが微妙に変わります。

日本酒が好きな方であれば温度にこだわって注文すると喜ばれることでしょう。

一番楽な焼酎の注ぎ方やマナー

とくにマナーのない気軽さがウリの焼酎。

でも、お店によっては「焼酎セット」で出てくるときもあるのでその時だけは注意が必要です。

焼酎セットは、焼酎、アイス(氷)、ミネラルウォーター、お湯、レモンや梅干しなどがよくありがちなパターンです。

水割り、ロックは特にマナーはないですがお湯割りの時のみ注意が必要です。

お湯割りは、お湯が先で焼酎が後が基本です。

そうすることで焼酎が温まると同時に焼酎の香りが立ち上ってくるからです。

お湯が先の場合、焼酎と上手く混ざり合うことができるので焼酎好きな方には好まれる飲み方になります。

お店でキープしている焼酎の場合は置注ぐ前にビンを振ってビン底の旨み成分を混ぜてあげると良いです。

私が居酒屋さんでアルバイトをしていたときにこれをしている人が上司から誉められていました。

私も地味に実践しています。

だいたいキープしてあるお店は二次会のお店にが多くほとんど酔っているので誰にも誉められません(笑) 

2.タイプ別コミュニケーション 

社交的な上役や社長

管理職や30代くらいになると上層部と隣席になることも増えます。

特にお話の好きな方であればこれ以上楽なことはありません。

だって話してくれるのですから(笑)

そんなときはこちらからどんどん質問していきましょう。

過去の功績が好きな方こそ話したい欲求は強い傾向にあります。

私の場合よく使うのは、

「へー、昔はどうだったんですか?」

「会社ができたばかりの時は違ったんですか?」

この2つでだいたい話は盛り上がってくれます。

みんな昔の話、苦労した話は大好きですからね~。

聞いているこっちは知らないし、そんな思いしたくないから聞き流していますけどね。

年下だけど部署に長くいる先輩

転職が多い会社であったり、最近はほとんどの会社で年下上司や先輩がいることはざらです。

年下でも上から目線タイプの上司や先輩には、年齢に関係なく立ち振る舞っていけば良いです。

我々も社会人を経験してきた身。

会社では先輩かもしれませんが飲み会では社会の先輩。

だからといって横柄になれ、というわけではありませんが日頃思ってることなどを吐露するいい機会です。

転職者であれば、普段なかなか言えないこともお酒の場を借りて言ってみても良いでしょう。

反対に謙虚なタイプの場合は共感トークのほうが良いです。

そういう方のほうが自分で仕事を溜め込んだり、自分に仕事を振ってこない場合が多いです。

そういう方のほうが「信頼されていないのかな…」と不安になってしまうこと、ありませんか。

だからわたしの、場合は飲み会ではできるだけ自己開示し心を許してもらうようにしています。

だからといって次の日から変わるわけではないですが、何かあると相談されることが増えてきたように思います。

仕事と割りきってる上司や先輩

私が飲み会で最も難しいタイプだと思っている方はこういう方かもしれません。

そもそも寡黙なタイプは何考えているかわかりません。

必要以上に話しかけたりするのも嫌いますし、かといってないがしろにしてもいけないので対応に一番気を遣います。

ただこういうタイプはお酒を飲むと2タイプに分かれます。

1つは全く変わらないタイプ。

そういう方であれば規律を重んじ無礼講を避け、礼儀をわきまえた態度で臨んでいけば、好かれます。

反対に豹変するタイプ。

こういったタイプになると、ちょっとしたノリでも反応してれるパターンが多いので、この機会に言いたいことを言っても良いでしょう。

ただあまり絡みすぎると仕事のダメ出しをくらうケースが多いです。

普段寡黙な方ほど奥歯につまった愚痴がいっぱいありますので、適度に関わってその座席に深くいないのがポイントです。

3.さいごに

30代にもなるとお酒の飲み方も振る舞い方も変わってきます。

新卒で入った会社や20代で転職して入った会社であれば先輩や上司が指導してくれます。

それが30代になった途端、教えてくれる上司や先輩はいなくなります。

そして飲み会の立ち振舞い方で上司や社長から減点法で採点されます。

それは仕事であれば業績に関わることも多いので指導もされますが、飲み会は内々のことなので指導はされない。

けど、どこか上は気にする。

微妙なラインそのものが、「30代の飲み会の振る舞い方」ではないかと考えています。

よくツイッターやニュースで今時の新人の飲み会のマナー記事で今時そんなことしなくても良いという内容やコメントを目にします。

今時の考え方は確かにそうです。

でも、それがどの年代にも浸透しているかといえばそれはありえません。

会社に歯向かうのであれば言いかもしれませんが、たかが飲み会で評価を下げるなんて勿体なくありませんか。

ビールのラベル上に向け注ぎ、

お湯を先に入れ焼酎を作り、

あの時はどうだったんですか~と聞くだけで、

「君わかってるねぇ~」と思われる。

そんな楽なプラス評価ならやってみましょうよ、減るもんじゃないし。

30代だけでなく飲み会にモチベーションが上がらない方。

これだけやっておけばオッケーです。

ぜひ頭の片隅に入れてご参加下さい。

ただし、飲みすぎには注意ですよ。