30代からはじめるグッジョ部

30代から楽しくお金・仕事・生き方を考えていくブログ

パパが最低限知っておくべき保育園!6つのポイント

f:id:soramame35:20170823230903j:plain

我が家では子供がもうすぐ2歳半になります。

可愛くて憎たらしくてしょうがないですね、この時期の子供は。

私たちにとっては待望の第一子、そろそろ子供の将来(というと気が早すぎますね…)について考え始めています。

そのひとつが幼稚園や保育園の学校問題です。

我が家では嫁さんが働いていないうえに両親と同居という形になるので幼稚園しかいけません。

嫁さんは複数のプレに参加をして子供の入園に備えています。

そして昨日ふと嫁さんに言われたんです。「あなたの収入では来年この子が幼稚園いったら我が家は赤字になる」と。

たしかに我が家の家計を以前紹介しましたが、この家計であれば幼稚園代の捻出は難しい。

じゃあ保育園に入ればいいじゃないか、と思ったのですが「働いていないから無理」となりました。

…よく考えてみたらなんで幼稚園しか入れないの?保育園と幼稚園って何が違うの?どっちが高いの?

とか急に焦りはじめてきてしまったのです。

これまで嫁さんにすべてまかせっきりではあったんですが、じゃあ嫁さんもすべて知っているか、というもそうではありません。

そうしていたら、ちょうどこのタイミングでいまの仕事で保育園事業に関わることになりました。

自分で調べたことや新たに知った保育園について今回は書いていきます。

ただ、保育園について書けば書くほど説明が細かくなります。

そこで今回はパパが最低限知っておくべき保育園について書いていきます。

ざっくり保育園のこと知りたい、シンプルに認可外保育園を知りたい、だいたいの料金を知りたい。

そんなざっくり派なパパさんのための記事となります。

詳細を知りたい方はそれぞれの用語をググってください。

それではスタートっ!

【保育園と幼稚園の違いって何なの?】

f:id:soramame35:20170823230410j:plain

いまさらながら、保育園と幼稚園の違いって分かりますか。

どちらがいいとかいう議論はさておき、幼稚園は3歳から預けることができる園に対して保育園は0歳から預けることができるというのが一番の違いです。

幼稚園の管轄は文部科学省、保育園の管轄は厚生労働省で、施設が違うとか免許が違うとかもろもろありますが・・・

まぁ父親的にはよーわからんので、これくらいで良いでしょう!

【保育園は0歳何ヶ月から預けられるの?】

これはふと会社の先輩から質問されて自分も???となりました。

イメージは0歳から入れれると思っていましたから。

でも0歳何ヶ月からなのか、という問題です。

結果、認可保育園でも無認可保育園でも0歳から入園させることは可能です。

しかし、会社が出産後8週以内は働くことができませんので0歳児の場合、早くても産休明けの生後57日目から預け入れができるということになります。

ただ実情としては生まれて4ヶ月~6ヶ月からがベターです。

理由は保育園の多くは、首がすわってたり発育が安定していたりしたほうが受入のリスクが軽減できるからです。

安全に保育ができるようになってから受け入れたいという方針があります。

もし入りたい保育園があるようであれば、生後何ヶ月から受け入れが可能なのか確認すれば良いでしょう。

【認可保育園・無認可保育園の違いとは】

認可保育園とは都道府県知事に認可された施設です。

無認可保育園は反対に都道府県知事に認可されない施設ということになります。

認可だから安心!というわけではないです。無認可っていわれるとなんか怪しいと思ってしまいますよね。

言葉があまりよろしくありません。

では、なぜ無認可かというと自治体が定めた認可の基準に達しないからなのです。

その一部が下記のものです。

  • 乳児や園児一人当たりの保育士数
  • 防火、避難経路の基準を満たされているか
  • 乳児ひとり当たりの保育室の広さ
  • 保育時間
  • 調理室などの設備があるか
  • 保育内容
  • 園内外の施設(広さ)があるかどうか

これらついて国が一定の基準を定めています。

よって認可されないもしくは自治体がそれでもNOといっている施設が無認可保育園となります。

確かに保育士の数などで無認可になっているとヤバいです。

しかし施設の広さや保育内容で無認可にならざるを得ないところだとすると、そこは無認可だからダメというわけではありません。

しっかりとその保育園の内容を確認する必要があります。

実際保育園側からすれば保育内容にオリジナリティを出したい方針がある園もあります。

24時間保育であったり、無認可でしかできないものをあえて選んでいる保育園もあります。

一概に無認可=ダメというわけではないです。認可保育園でもヤバいところはあります。

【保育園に入園できる条件は2号3号認定された子供】

f:id:soramame35:20170823230106j:plain

 

<参考>内閣府子ども・子育て支援新制度

 上記、内閣府のHPによると、保育園などの施設を利用する場合には、住んでいる市町村から1号認定から3号認定までの認定を受ける必要があります。

1号って・・・ドラゴンボールの人造人間みたいですねw

上記サイトにはフローチャートがあり分かりやすくなっていますので、自分の子供が何号の人造人間なのか確認してみましょう。

ここで出てくる保育を必要とする事由というものには、下記のものが必要です。

  • 就労(フルタイムのほか、パートタイム、夜間、居宅内の労働など)
  • 妊娠、出産
  • 保護者の疾病、障害
  • 同居又は長期入院等している親族の介護・看護
  • 災害復旧
  • 求職活動(起業準備を含む)
  • 就学(職業訓練校等における職業訓練を含む)
  • 虐待やDVのおそれがあること
  • 育児休業取得中に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること
  • その他、上記に類する状態として市町村が認める場合

<引用 内閣府HP>

で、結局保育園に入園できるのは2号3号認定を受けた子供となります。

現在の我が家の状況であれば、嫁さんが働いていない我が家の子供は1号認定となります。

【保育料は一定ではなく収入(市民税所得割額)で決まる】

通園にかかる費用についてですが、園によって違ったり、公立とか私立とかで違うものだと思ってました。

いわゆる公立高校か私立高校かとかそんなイメージ。

保育園に関してはお住まいの市町村によって違います。

この表については名古屋市の保育園の料金になります。本来は見出しに書いてある通りです。

年収で料金を計るものではなく年収に関してその市民税所得割額というもので実際の料金が原則決まります。

ただ、市民税所得割額なんていまぱっとわからないでしょ。

だから、だいたいの年収でこの料金だということを自分で作りました。

 

f:id:soramame35:20170823143847j:plain

厳密にはもっと市民税所得割額で細かくホームページには記載してあります。

詳しく知りたい方は世帯の市民税所得割額のもと、ご確認ください。

例えばの話、我が家の場合年収400万円代になるので2万円~3万円/月になる想定です。

これが年収700万円らいであれば4.3万円、930万円なら6.4万円もかかることになります。

つまり保育園=安いというわけではないということです。

世帯年収(=市民税所得割額)が増えれば保育料金は上がります

働いているのにお金が高くなるんであれば働きたくない、もしくはそこの上限にいかないくらいの働きがしたいと思うのは当たり前です。

【保育料(所得税割額)を下げるには】

保育料を下げる方法というのは、すなわち所得税割額を下げることになります。

最も簡単な方法は収入を下げることですが、そんなことできる家庭はありません。

そんな中いま最も簡単に実践できるのは確定拠出年金(イデコ)です。

会社にそういった制度のあるところもありますが、ない場合も個人で専用の証券口座を開くことで実践できます。

確定拠出年金については再度改めて記事にしますが、将来のための積立を非課税で受けとることができます。

さらに節税ができるという国が推奨している制度です。

この確定拠出年金をはじめることによって、節税がされ、保育料が下がる可能性はあります。

ただ、確定拠出年金にかけたお金は65歳になるまで絶対に引き出せなくなってしまいます。

手持ちのお金に不安な家庭は難しいかもしれません。

確定拠出年金の掛け金を調節することで保育料のランクも下がるかもしれません。

私は現在楽天証券で資料請求しております。

確定拠出年金については保育園のことだけでなく、将来のために考え実行するべき制度です。

私自身も知識を深め家族ともう一度話し合いをして決めようと思います。

【最後に】

保育園や幼稚園などは、名称やら手続きやらが細かかったりいろんな名前で言われるので正直頭が混乱します。

保育園と呼ばれていますが、法律上は「保育所」と呼ぶのが正しかったり、認可外も無認可と言われたりします。

自治体も国も何とかしてよ…と考えれば考えるほど頭が混乱します。

なので世間のパパさん的には、今回お伝えしたようなくらいざっくりと考えて頂ければオッケーでしょう。

また、保育園の種類についてや、保育料については詳細を調べつつわかりやすまとめていきます。