30代からはじめるグッジョ部

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まだ離職率で見てるの?30代既婚者で転職するなら独身率を見たほうがいい

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転職で求めるポイントと言われても、人それぞれです。

私には私の転職のポイントはあるし、あなたにはあなたなりの転職のポイントがあります。

私は今の会社では人事職なので新卒だけでなく中途採用面接にも入ってよくこの話をします。

ほんと人それぞれの回答がやってきます。

しかし、たくさんの中途採用面接に入っていると「この人はまた転職しちゃうだろうな」と思ってしまう人もいます。

そんなとこ見てるの?ってポイント選びをしている人も多々いるのが現状です。

せっかくであれば最後の転職にしたくないですか。もう腰を据えて働きたくないですか。

それであれば自分なりの転職のポイントの軸を作ることが大切です。

今回は私の同年代の30代で既婚者、子供もいる方にとって必要な転職のポイントについて書きます。

同年代の方はもちろんですが、そうでない方も転職で何が必要なのかをしっかり考える良い機会になります。

独身率が高い企業ほど30代既婚者には注意が必要

 まず、転職する会社で見るべきポイントは断然『独身率』です。

離職率をあげる方が多いと思いますが、離職率は業界によっても違いがあるのでなんともいえません。

私の会社の場合、介護サービスを行っている会社なので離職率は他業種からすれば高い方でだいたい15%くらいです。

でもね、介護には夜勤がありますから。

正社員には夜勤があるので、やはり女性が結婚したり出産したりすれば正社員としての働き方ができないという限界があります。

それを改善できる会社ならまだいいのですが、365日24時間稼働している介護施設ではどうしようもありません。

また、人間関係などは入ってみないとお互いの性格はわかりませんからね。

企業の体質で見るのであれば人間関係なんてわからないので、私は独身率を見ることをオススメします。 

独身は何時まで残業しててもへっちゃらな体質

 私が以前いた会社でもそうだったのですが、独身の割合が高いと仕事のメリハリがありません。

特に夜に関してはいつまでやっても問題ない!と思う人が多いのでどれだけでも残ってやります。

家に帰って誰もいなかったらさみしいのでしょうか、それはわからなくもないです。

そういうわたしも前の会社では独身で入社したので、そのときはみんな独身で遅くまで仕事して楽しかったと言えば楽しかったです。

でもでもよく考えれば無駄な時間は多かったです。早く帰って他のことをすることもできましたし、もっとメリハリがつけれたに違いなかったです。

それが当たり前になっている環境の中に30代既婚者で入ったらどうなるでしょうか。

苦痛で仕方なくありませんか?

ダラダラ仕事をしている、そんな環境で生産性の高いものが生まれるわけもないです。

先輩がいるのに早く帰ることなんてなかなかできないし…。そんな違う意味での気を遣うと思うとストレスになってしまいます。

飲み会やランチの出費がかさみ非経済的

 独身が多いと飲み会に行く機会も多いです。飲み会というよりかはみんなが遅くまでやってるから。

そのままの流れで食事にいきましょう、ということが多いです。

これは既婚者にとっては辛いですよ、絶対に。

私の友達(既婚で子持ち)は仕事終わりにノリで飲みに行きたいといっていましたが、そんな急に行くってなったら嫁さんにブチ切れられるといっていました。

我が家ではそこまでではないですがやはり気を遣うことはあります。

夜ご飯の準備だってしてくれているだろうし、何か特別な理由がない限りは行けません。

でも独身が多ければそんなのお構いなしです。1人暮らしであればご飯なんて用意してないし、実家であれば一言いって終わりです。

そんな環境にはいってしまったら、先輩社員にも気を遣わなければいけないうえに、嫁さんにも気を遣わなければいけなくなりますよ。

そしてなんといっても大きいのはお金です。飲み会にいけば少なくとも3000円は飛んでいくので月に数回とかなればそれだけでお金は飛んでいきます。

また、以外にお金がかかるのがランチです。男性は既婚者になると『外食派か弁当派』にわかれますが、外食→外食ならまだしも、弁当→外食になるとキツいです。

弁当の材料費もまちまちですが、仮に200円/1食としましょう。

外食もすき家クラスならいいですが、平均でいっても700円/1食くらいになります。

そうしたら1ヶ月で1万円は食費だけで変わってきますよね。飲み代より地味にきつい。

転職してお小遣いが上がればそのぶんの補てんはできますけど、変わりないのなら使えるお金は減りますよね。

同じ職場にいてコミュニケーションをとっていながら、さらに飲みにいって同じように仕事の話をして、そしてお金まで飛んでいったら嫌になってしまいます。

イケナイ恋愛に発展することも?!

独身が多い会社は長く会社にいることが多いので圧倒的に男女の関係性がいい場合が多いです。

関係がいいことは良いことです。ただ、良いことすぎてもよくはありません。

私の友達でも遅くまで残っている企業に勤めている奴芽いまず、だいたい何か怪しいです。

無駄に残っている人こそ、何かそこにやましい気持ちはありますよね。

普通、家族に満足していればそんなに毎日遅くに帰るわけがない。それを残ってまで何かが動かしているのですから。

仕事だけではない何かほかのモチベーションがあるに違いありません。

ちなみに友達も女性がいました。26くらいの独身女だったかな。

他にもよくない恋愛をしている人は周りにもいました。

残業しているのか、恋愛しているのかわからなくなっている奴さえいます。早くかえって子供と遊んだ方が楽しいのに。

 それでも、いけない恋愛こそ燃えてしまうものなのか、より残業して遅くまで残って楽しんでいる人が多いです。

結局残るのはむなしい気持ちか傷がつくか、いい結果が起こることはほとんどないでしょう。

最後に

働く上で必要なポイントはそれぞれありますが、既婚者が溶け込むには既婚者が多い職場に限ります。

私はそんな職場に転職してよかったなと感じます。

子供の話もできますし、子供体調不良の話をしても理解してくれますから。

でも、全員が既婚者ではなくて、40代の独身女上司もいます。

でもね、正直気まずいですよ、結婚の話もできないし子供の話もできない。

だから環境が違うとコミュニケーションもうまれないし、一歩間違えば自分が溶け込めなくなってしまいます。

だから、同じく30代で転職を考えている人がいたら真っ先に言いますよ。

まだ離職率で選んでるの?もうそんな時代は終わりつつあるよ、って。