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受験生にも役立つ!誰でも簡単に本の内容を頭に理解させる5つの方法


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遅ればせながら35歳になって本の大切さを実感している今日この頃です。

最近本を読んでもなかなか理解していないことも多いなと感じています。そんな人もいませんか?

自分でも実践している本を理解する方法がありますので今回はそれを書いてみました。同年代ならきっとわかってくれるはずです。

どれも難しいことはなく簡単にはじめるとこができるのでオススメですよー。

一章が終わったら本を閉じ要約してみる

これは最近やりはじめたことですが、本ってだいたい何章かありますよね。

ひとつの単元が終わったら一度本を閉じて目をつぶって何が書いてあったかを思い出してみるようにしています。

あまり頭に入っていないのであればもう一度同じところを読み返してみる。少し弱いなと思うところがあればそこを読み返してみる。

など少しずつ内容を理解するようにしています。

ただ、あまり神経質になってしまうとぜんっぜん先に進みません(笑)

なのでほどほどにして進んであげないとたぶん本自体が嫌いになってしまうので自分でもほどほどにするやう言い聞かせて進めています。

何かと関連付けて覚える

人は何かと関連づけていると覚えやすいという性質らしいです。頭のいい人はそれを自然にできます。

私はそんなところまでできていませんが、自分なりに独自の関連付けをするようにしています。

例えば、株を勉強したら必ず出てくる決算の中の損益計算書と貸借対照表。

これが最初の頃どっちがどっちかわからないんですよ、そんな人多いはずです

ぱっとわかるひとは損益計算書がP/L、貸借対照表がB/Sとわかると思いますが、私はまったく慣れなかったので「そんぴー」と覚えることにしていました。

そしてなにかあったら、「そんぴー」と唱え、あんまりやりすぎてソフトバンクの会長の孫正義さんがでたときも「ぴー」といってしまいました(笑)

それくらい何かと関連づけてもいいかもしれません。

 歴史とかはこんな風に覚えるとおもしろいですね、関連性があるとどんどん入っていけるのでオススメです。

口に出し人に話して覚える

これが一番いいですよね。人に話すと自分も覚えます。

それで、人から質問して答えられないとしたらそれは自分が理解していないとわかります。

我が家は最近転職したので家族では新しい会社のことを話します。

前の会社とは全く違う介護や保育の事業なので、今日はこんなことをした、こんなところにいったという話を嫁さんとします。

嫁から質問され答えられることは自分でも理解しているのだなと言うことを実感できます。

今日も会社の先輩たちととある新しい事業のセミナーにいってきました。

そのセミナーはチンプンカンプンで全く分からなかったのですが、その先輩と終わったあとに二人で話をしました。

するとお互い話を確認していくことで二人の理解も深まり訳のわからなかった内容を頭の中で理解することができました。

それくらい声に出すことって大切なことですし、一人だけで理解することは難しいことです。

他のセミナーでもそう。

質疑応答や座談会があるのはそこで色々な人と知り合って、話して、理解を深めていける場所なんです。

話せばより理解が深まります。 

内容自体を理解する

結局、これが一番大切なんだと思います。

例えば投資の勉強をしていてもPERは10~15倍がいいよ、とかPBRは1倍以下が買いだと初心者本に書いてあります。

しかし根本がわかっていなかったです。

なぜPERは低いのか、高いのか、PBRは低い方が安全なのかを理解しないことには目先の価格だけで不安になり不要な売買をしてしまいます。

ただ、その指標が間違っているとは言いきれません。

その範囲の倍率は初心者は安心だよ、ということで大切なのはそこからなんでその倍率がいいのかをもう一度学ぶと言うことなんだということです。

芯の部分で理解ができればそれはもう本物。そこまでいけば、そんなに簡単には忘れることはありません。 

自分で問題を作ってみる

これは昔テレビでロザンの宇治原さんがいっていたことでなるほどなと思ったことでした。

確かに問題集をやっていくと、問題に対する答えというよりかここのページにこの解答、といったようなことを体が覚えてしまうようになります。

私も高校時代大学受験のための問題集をやっていました。たしかに繰り返すこと、反復することで覚えることもありました。

しかし模試などで問題が出ても書けないことがよくありました。

それって解答がどこにあるかを覚えていただけであり、問題にたいしての解答を覚えていたわけではなかったということでしょう。

なので宇治原さんは解答に対する問題をつくっていたそうです。

そうすることで解答も覚えるし、問題を作ることでその解答にまつわる内容も覚えることができたらしいです。

さすが京大ですね。目線が違う。

問題を作れば楽しいですよね、クイズを出し合うのも試験勉強の一環になりますし、コミュニケーション力もつくし一石二鳥です。 

最後に

途中から受験のような内容になりかけましたが…いくつになっても学ぶことは大切なんだと感じました。

それは前の会社とは全く違う業界に転職して、今までの知識や経験は通用しないということがわかりました。

それはきっと、転職ではなくても会社の飲み会とか打ち合わせとかでも何かしら自分とは違う価値観の方と話をしたときに本はたくさん読んでおいた方がいいなと感じています。

年齢が経ったときに、これまでの経験だけでこなすこともできるかもしれません。

しかし何かあったとき(たとえばリストラ)に対処できない人間ではいけない。

本を読み、それを自分に染み込ませる、そんな作業を年齢問わずずっとしていきたいです。