30代からはじめるグッジョ部

30代から楽しくお金・仕事・生き方を考えていくブログ

退職金には社会保険料という税金はかからないよ!

f:id:soramame35:20170731225625j:image
どうも、ソラマメです。ようやくですが、以前働いた会社から退職金が振り込まれました。

退職金が払われたら気分がスッキリして新しい会社でやる気が出るぞ!

と先輩社員に言われたのですが、実際にそんな感じにはなりませんね、やはり。

そんな大金でもなかったですし…。

でもないことにはやっていけないので少しでももらえてよかったです。

いくら貰えるのかは理事長のさじ加減みたいなところがあったので、なるべく穏便にやめたつもりです。

最後には直接会いに行ってゴマすっておきまさたから。それでもこの金額かいっ!とツッコミたくもなりますが。

でも、ここから交渉したって戻ってくるものでもないですから、ここは割りきって受け取っておこうじゃありませんか!

それより驚いてしまったのが、妻から来年の税金が上がると聞いたことです。

それ聞いて血の気が引くような思いになってしまいました。

税金のことを全く学んだことがなかったのでこの際退職金について調べてみました。

社会保険料は対象外なのでかからない

結論からいえば、退職金は所得税と住民税はかかるけど、社会保険料は対象外だということでした。

所得税と住民税は支払い段階で徴収されているので自分で申告することはないです。

妻が心配していたのは4月5月6月の給料で変わる社会保険料のことを心配していました。確かに微々たるものですが(笑)

4月5月6月に給与とは別に退職金が計算されるのであればものすごい金額をこの3ヶ月で稼いでいることになり来年度の社会保険料はめちゃくちゃ高くなってしまいます。

4月5月6月の給与の平均額である標準報酬月額というものが退職金が含まれるとなると保険料の基準が上がってしまいます。

それならば2ヶ月転職するの待ってればよかったなどと後悔をしていましたが、実際に標準報酬月額として算出されるものとされないものがありました。

標準報酬月額について

<標準報酬月額に含まれるもの>

  • 基本給
  • 残業手当
  • 家族・住宅手当
  • 年4回以上ある賞与
  • 通勤手当

<標準報酬月額に含まれるもの>

  • 年3回以下の賞与
  • 出張旅費
  • 交際費
  • 退職金

ということで、退職金は標準報酬月額に含まれないので4月5月6月にもらっても問題なかったです。

ただし、交通費やボーナスも状況に応じて含まれるということなので今後は注意が必要です。

最後に

今回妻に言われるまで気がつきませんでしたが、もし退職金が標準報酬月額に含まれ来年度の社会保険料金が上がっていたらヤバかったですね。

さらに転職がよかったものなのか不安になっているところでした。

お金ってわからないことがいっぱいですが、自分が経験してみてわかることもたくさんあります。

一番良いのがこういう身を持って体験した人の話を記憶しておくことです。

今回の私は5月に退職金をもらったケースだったのでレアですが、3月退職で4月に退職金が出ている方も標準報酬月額が含まれるのか不安になるはずです。

でも、安心してくださいって古いですよね…(笑)これで良くも悪くも前職とは縁が切れました。

今の会社で自分なりに頑張ること。そしてそこだけに頼らない資産作りをしっかりと考えていきたいと思います。