30代からはじめるグッジョ部

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35歳で資産100万円がまさかの0円スタート…その理由とは

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出だしから暗いタイトルになってしまいましたが、金がなくなりましたー!

伝えたい結果としてはそういうことです。

それ以上何をいってもお金が戻ってくることはありません!

お金が増えることもありません。

が!!これもまた勉強。今回学んだ教訓などをしっかりと書いて同じような過ちはないようにします。

今回はその一連の流れをつらつらと書いていきます。もう同じ過ちを繰り返さないように。

そしてこの記事を読まれた方も同じ過ちに陥らないように。

しかし…つらいなぁ~。

幼稚園からのツレが…

私には幼稚園から一緒の親友がいます。中学校までずっと一緒で高校からはお互いの道を歩んでいきました。

別々の高校でも連絡を取り合い、二人を含めてグループでツルる間柄でした。

彼はどちらかといえばリーダー的な存在だったため、グループでも発言権があり皆も信頼していました。

私はというと…グループでも積極的なほうではなかったので、いつも彼の後をついていくようないわゆる「子分タイプ」でした。

社会人になるときも就職難でなかなか職が見つからないときに彼のお父さんに紹介してもらいました。

恋愛などで悩んでいるときも常に相談できる仲間でした。

それは社会人になっても結婚しても子供ができても変わらない存在となっていました。

そんな彼ですが、4年ほど前から会社を辞めて独立をしました。もともと働いていた同僚を引き連れて新たな事業を立ち上げたのです。

業種は服飾関係の仕事で、ステージ衣装を中心にオーダーで作るという事業でした。

彼にその業界の技術があるわけではありませんでしたが、一緒にはじめた部下の方が非常に優秀な方で、作業については全く問題ないなという感じでスタートしました。

始めた頃は景気もよかったのか、よくご飯に行ってはご馳走してくれたりまぁほんといい思いをさせてくれました。

うまい話にはウラがある?!

そうして事業はうまくいっているかな、と思っていた2015年の今頃。

彼から突然連絡がありました。内容は事業をさらに拡大したいので数ヶ月お金を貸してほしいという話でした。

私にはここまでお小遣いで貯めた資金を元に株式投資や投資信託の積み立て投資を繰り返し100万円の資産形成を達成しました。

そのお金は自分で貯め運用していたお金なので、家族にはもちろん内緒にしていましたのでいわば自分が使える自由なお金でした。

目の前に困っている人を助けないわけにもいかず、私は投資している株を売って彼に50万円を貸しました。

彼は本当にありがたい、恩にきるといって助かった様子でした。そして現在…その貸したお金は戻ってきてません。

そればかりか連絡をしても返信がありません。

これはまずいと思って、別の仲の良い友達に相談したら、なんとその友達も同じような形でお金を貸したということでした。

金額も同じくらいの金額だったので不安になりもう一人別の友達にも確認したら同じく貸していました。

三人で貸した金額を合算すると、約150万円。そりゃ誰もすぐに返してもらえるわけがありません。

はい…完全にやられたということです。

さらに転職で給料が減り家庭へ残りを入れることに

私はこの春から35歳にして転職をしました。

家庭との話し合いなどもしながや紆余曲折あり次の仕事は休みが増え残業もかなり減りました。

しかし、数年間は前職よりも年収が減ります。

さすがに減収を埋めるすべは他になく、そして家族に納得してもらえるのはこと手段しかない…。

そして残りの50万円を家庭に入れ再出発することになりました。

思うことはかなりありますが、そのお金を入れなければ本当に家庭が崩壊してしまう。

だから、すべての株式投資を一旦やめて0からのスタートになりました。

30代になりお金の本当の怖さを知る

今回の一連の出来事で、私と彼との30年以上に渡る友情関係はたったの1年たらずで終わってしまいそうです。

信じたい気持ちもありますが、様々な嘘などもつかれているとたとえお金が返ってきたとしてもどうなるか。

今までのようなわだかまりのない関係になれるかは私の心の中では難しいかなと思っています。

戻ってくれば、とタラレバの話ではおそらく将来設計も不安定になるので、一旦50万円は失ったものだと考えます。

ということで私の資産運用は0万円スタートとなります。

100万円スタートと0円スタートでは運用のしようもありませんよね…。

でも諦めるわけにはいきません。これからどんなことでも得た収益は運用し資産を形成していきたいと思っています。

また、お金の貸し借りは本当に後先考えてもいいことはありません。

金の怖さを重々知ったこの数ヶ月間。生きる教訓として受け止めることにします。

嘆いてる時間はありません。とにかく前に進むのみです!